管理人の作成ソフト紹介 2017/03/20更新



ゲーム名 : 四聖龍神録2

作成完了日 : 2017年06月30日 ver0.9
制作期間 : 20ヶ月
状態    : 公開中
→四聖龍神録2のHPへ



下の「四聖龍神録」、「四聖龍神録Plus」公開後、10年越しでようやく
完成した正当続編「四聖龍神録2」。
今回はプロの漫画家にイラストを依頼。
壮大なストーリーをコミック形式で展開します。
四聖龍神録Plusより流用コードは一切無し、完全フルスクラッチで1から設計。
完全なる新作です。




アプリ名 : 目的地 ARナビ

作成完了日 : 2017/03/19
製作時間 : 30時間
制作期間 : 3日
状態    : 制作完了
製品    : Android / Moverio




モベリオ用のARナビを作りました。Android版も作ってGooglePlayで公開中です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=dixq.net.moverionavi
現実世界の上に重ねて情報を表示し、目的地までナビゲーションしてくれるアプリです。
アプリの紹介動画はこちらからご覧ください。



 


ゲーム名 : トークしよ! (Androidアプリ)

作成完了日 : 2015/02/17
製作時間 : 20時間
制作期間 :
 7日
配布状態 : こちらで配布中←GooglePlay
環境 : AndroidSDK (JAVA)

  

初対面の人と合コンしたり、オフ会したり、恋人とデートしたりするとき、
話題に困ることってないですか?
そんな時はこのアプリ!適切な話題を提供してくれます。
トークしている人ごとにデータが保存出来、以前話したところでオートセーブされた
そこから続きの話題が出来るので、前話したことをまた話してしまうこともありません。
また、最初は「新密度=まだまだ」から始まり、初対面でも当たり障りない話題が出て来ます。
話を進めるほど込み入った話や親しみを覚えるような話題が出て来るので、
ただランダムに話題が提供されるより、より適切な話題が行えるでしょう。






ゲーム名 : 四聖龍神録Minus (Androidアプリ)

作成完了日 : 2012/04/02
製作時間 : 30時間程度
制作期間 :
 2日
配布状態 : こちらで配布中←GooglePlay
環境 : AndroidSDK + OpenGL ES1.1 (JAVA)

 

元々Android用にOpenGL ESの描画ライブラリを作っていたのですが、
途中でSTGも作りたくなり、気分転換程度に作った物です。
四聖龍神録
マイナスという位ですからストーリーはありません。
スペルプラクティスの一部が遊べる程度のものです。




ゲーム名 : ミクさんをうちに招待した

作成完了日 : 2012/02/17
製作時間 : 10時間
制作期間 :
 1日
配布状態 : 配布していません。
環境 : Kinect + DXライブラリ + OpenCV



KinectのDepthセンサーを利用し、3D空間を認識し、
ミクさんが3D空間にいるかのような表現が可能です。
当然とこには現存しないわけですが・・モニタを見ると家に招待した気分になれます!
部屋の物体も識別するので、壁のあたり判定も自動で行い、家を徘徊してくれます。







ゲーム名 : FF11みたいなオンラインゲーム (名前未定)

作成完了日 : 2011/08/20 (制作中断)
製作時間 : 100時間
制作期間 :
 1ヶ月
配布状態 : 未公開



制作日記動画

part. 3



part. 2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15243113
part. 1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15175536

オンラインゲームを一つ作ってみたくなったので、
学生時代にはまったファイナルファンタジー11をモデルにゲームを作ってみることにしました。
しかし3Dモデルを作る手間の多さに挫折気味・・。
メタセコをもう少し勉強してからリトライしたいと思っています。



 
 
 



ゲーム名 : Aerobeat Plus

作成完了日 : 2009/11/20
製作時間 : 250時間程度
制作期間 :
 約3.5ヶ月
状態    : 完成
配布状態 : 配布中
→Aerobeat PlusのHPでダウンロード





下の「Aerobeat」を進化させたのがこの「AerobeatPlus」です。
カメラを使った音ゲーでしたがマウスでも操作可能です。
曲は自分で追加出来、譜面を作ればオリジナル曲も自分で追加出来ます。






ゲーム名 : Aerobeat

作成完了日 : 2009/10/4
製作時間 : 150時間程度
制作期間 :
 約2ヶ月
状態    : 完成
配布状態 : 配布中
→AerobeatPlusのHPでダウンロード



ウェブカメラからの映像を使ってリアルの動きを取り込み、操作する、音ゲーです。
これを進化させたのが上の「AerobeatPlus」です。
友達がjubeatというゲームをゲーセンでやっているのを見たのがきっかけで
音ゲー作ってみたいなと思いました。
家にたまたまわりと性能のいいウェブカメラがあったので、
ボーっとそのカメラの映像を見ながら「これを使って何かゲームが出来ないかな〜」と
思っているうちにこんな感じになりました。


作りかけたころの動画もあります。









ゲーム名 : 四聖龍神録Plus

作成完了日 : 2008/7/7 (2011/2現在 verUP継続中)
製作時間 : 1400時間以上
制作期間 : 約8ヶ月 → 計測不能
状態    : 完成
配布状態 : 配布中
→四聖龍神録PlusのHPでダウンロード



下の「四聖龍神録」公開後、リクエストがあった、様々なシステムの追加や
ファンタズムステージやストーリーの追加を行った四聖龍神録のバージョンアップ版です。
四聖龍神録公開から1年。皆様のご支援あって、2011/2現在、
ダウンロード数が 10万 を超えました。遊んでくれた方、ありがとうございます!






ゲーム名 : 四聖龍神録

作成完了日 : 2008/3/2
製作時間 : 1000時間
制作期間 : 約6ヶ月
状態    : 完成
配布状態 : 配布中 (上のPlusと同じです)




四聖龍神録Plusの一つ前のバージョンです。
東方を目指して作ったシューティングゲームで、
作成期間は約半年以上! 初めてこれだけ時間をかけました。
様々な難易度の調整や理不尽さの無い弾幕作りなど
作っていく中で予想以上に難しい事をしり、
あれだけ完璧なゲームを作るZUNさんはすごいなぁ・・と改めて思いました。






ゲーム名 : BLACK

製作完了日 : 2006/08/04
製作時間 : 
265時間
製作期間 : 17日  (7/18〜8/4)
状態 : 完成品
配布状態 : 配布していません

> プレイ動画


ぷよぷ○を目指して作ったゲームです。
操作性など忠実に再現することを目指しました。
また、画像のように様々な有利なステータス変化する「ブラックモード」や
次の落ちてくるぷよの色を一回だけ選べる「next change」機能をつけるなど、
独自の要素も色々付いています。
対戦モードやプラクティスモード、珍しい連鎖を見るスペシャルモードなど
色々なモードも作りました。
初めてこのAIプログラムが動いた時は嬉しくて1時間位見ていた覚えがあります(笑






ゲーム名 : SPボムマン

製作完了日 : 2005/03/22
製作時間 : 約
350時間
製作期間 : 28日 (2/23〜3/22)
状態 : 完成品
配布状態 : 配布していません

> プレイ動画


ボンバーマ○を目指して作ったゲームです。
画像はラストステージで、黒い影が襲ってきます。
本腰入れたゲームとして1本完成させた初めてのゲームです。
本物のゲームと違った「体力制」、黒い影が襲ってくるモードなど、
本物には無い要素も盛りだくさんです。
製作時間が無駄に長いですが、本当に苦労しました。
しかし素材的にアウトなので配布していません;






ゲーム名 : Curse'sSoul(仮名)

製作完了日 : 現在作成中断中
製作時間 : 
60時間
製作期間 : 10日 (2007 8/5〜)
状態 : 練習用製作
配布状態 : 配布未定


超魔界村的な感じで横スクロールで魔物を倒しながら進むゲームです。
今まではずっとのほほんとしたジャンルだったのですが、今回は、
アクションホラー系ゲームで、今回は色々とグロテスクな表現も含めてバイオっぽい感じも
演出してみました。
アクションゲームプログラム学習用に作っただけのものなので、完成してません。






ゲーム名 : RPGのサンプル

製作完了日 : 2005/02/19(未完成)
製作時間 : 約30時間
製作期間 : 5日 (2/14〜2/19)
状態 : サンプルとして完成
配布状態 : ダウンロード可能
ダウンロード


CでのRPGのソースのサンプルが欲しいから作って欲しいといわれて作ったゲームサンプルです。
一応コードやプロジェクトファイル付での配布をしました。
ただのサンプルなので、全然物語などありません。ただのシーンの寄せ集めです。
選択出来ないコマンドもありますし、ゲームとしてと言うより
サンプルとしても中途半端です;





ゲーム名 : FINAL FTORY 3

製作完了日 : 2004/年末
製作時間 : 60時間
製作期間 : 20日
状態 : 練習用製作
配布状態 : 配布していません


「処理落ちしたPCでも同じ動きをする」という事を考慮したRPGです。
全ての処理を時間を測定しながら行って、処置落ちしても、
モーションが遅くなったりしないようにしました。
モーションは全て物理の公式に基づいていて、現実に近い動きを再現しました。


ゲーム名 : シューティングゲームサンプル

製作完了日 : 2004
製作時間 : 80時間
製作期間 : 25日
状態 : -
配布状態 : シューティングゲームの館で紹介中
ダウンロード(公開終了)


サンプルとして作った物です。
STGはやはりゲームプログラムの基本が学べて良いですね。
管理人が尊敬するZUNさんのゲームがモデルになっています。
(と言っても現在はあまりにも有名になりすぎましたね・・東方は。)


ゲーム名 : クイックソート解説アプリ
製作完了日 : 2004/11/3
製作時間 : 約60時間
製作期間 : 20日
状態 : 完成品
配布状態 : ダウンロード可能

ダウンロード


私はクイックソートを理解するのに苦労した思い出がありました。
掲示板でもクイックソートを理解するのに苦労している方がいらっしゃいました。
そこで、アプリを通して説明出来るものを作ろうと思いました。
クイックソートは動的な概念理解が必要です。
にもかかわらず、ネットには静止した画像しかありませんし、
参考書の本もまた説明が動的ではないです。
そこでアプリでモーション付で解説しようと作ったものです。


ゲーム名 : サイコロコロコロ

製作完了日 : 2004/11
製作時間 : 
6時間
製作期間 : 1日
状態 : 完成品
配布状態 : ダウンロード可能

内容
元ネタは「ビシバシチャンプ」です。
1日でサクっと作れるゲームで、画像を使わない
実行ファイルのみで動くゲームとして作りました。


ゲーム名 : カラフルドロップ

製作完了日 : 2004/11
製作時間 : 
8時間
製作期間 : 1日
状態 : 完成品
配布状態 : ダウンロード可能

内容:
上のゲームの前日に作った連続して作ったゲームです。
ビシバシチャンプが好きなので、色々とまねしてみました。
ライブラリの標準関数のみで作りました。


ゲーム名 : FINAL STORY2

製作完了日 : 2004
製作時間 : 約100時間
製作期間 : 20日
状態 : 練習用製作
配布状態 : 配布していません

内容:
これはオンラインゲームもどきのRPGで人とチャットしながら遊べます。
私はRPGを作るのが好きだったので、この頃は連続でRPGを作りました。


ゲーム名 : チャットソフト

製作完了日 : 2004
製作時間 : 約20時間
製作期間 : 4日
状態 : 完成品
配布状態 : データ紛失しました・・。


内容
DXライブラリにある通信用関数を使ったチャットソフトです。
しかしその後、このアプリのデータは古いPCのデータと共に消えてしまう事となるのです・・。
PCのデータごと消えてしまったので、下の3つのアプリも同時に消えました・・。


ゲーム名 : シューティング

製作完了日 : 2004
製作時間 : 約30時間
製作期間 : 7日
状態 : 完成品
配布状態 : データ紛失しました・・。


内容
初めて作ったシューティングゲームです。
DXライブラリのサンプルプログラムを見ながら見よう見まねで作りました。
上の説明同様PCのデータごと消えてしまいました・・。


ゲーム名 : C言語教育ソフト

製作完了日 : 2003
製作時間 : 約
100時間
製作期間 : 20日
状態 : 完成品
配布状態 : データ紛失しました・・・。


内容
C言語の質問掲示板を設立してから、よく質問のある分野を
C言語教育ソフトとして一つにまとめ、配布しようとしました。
色々工夫して作ったものの、これもPCのデータごと消えました・・。
消えた当時はそれはそれは・・・・・(ry



ゲーム名 : FINAL STORY

製作完了日 : 200?年
製作時間 : 
約300時間
製作期間 : 約60日
状態 : 練習用製作
配布状態 : 配布していません

内容
私が初めて作ったゲームです。
私はこれまで「C言語はただのコンソールに文字を出すだけの味気ないものだ」と
決め付けていたのでこんなものが作れるのかとビックリした覚えがあります。
ただ当時は関数化するとか、ファイルわけするとか全く知らなかったので、
ものすごい非効率なスパゲティコードでした。
なんとコードは1つのファイルに1万行。チビっとスクロールしただけで
ものすごい量スクロールされていた覚えがあります。
また、ループ文すら最初知らなかったので、オブジェクトは1度に1つしか動きませんでした。
もう気合で作ったとしか言いようが・・。

※ 2009/05/31
消えたと思ったのに見つかったのでうpしてみました↓






 → サンプルプログラミングの館にもあります