こないだのへにっくすさんの日記「関数がひとつしか無いなんて」に対する私のコメントに対するへにっくすさんの答えを見て、
ただプログラミングを趣味として、遊びとしてやっているただの高校生、即ち私にとってプログラマになりたい、という気持ちとそれに対する
「何をすればいいのか」という葛藤について独り言を書きます。
まず「関数がひとつしか無いなんて」に対するへにっくすさんのコメントで
とありまして、例えば私の友人であり歳が同じのあるswallowというユーザーがかつていました。「本格的に始めたい。
と思ってるだけじゃ時間は過ぎるばかりですよ。
何か課題を設けないと。
授業か部活でプログラミング講座みたいなのがあればいいんですけどねえ。」
彼は、私と会ったときは私とあまり変わらないような感じだったのですが(小6のとき)
今となってはプログラミングスキル的には、というか多くのウェブやPC全般の知識において大きく離されることになっています。
何が違うのか、少し前に考えた事がありました。
彼は「趣味」としてプログラミングをしていましたが、ゲームを作りたいという私の目標(と言うか考え)とは違い、Webサービスやデータベースと言った
より専門的(ゲームプログラミングのほうが専門的かもしれませんが)な方に興味をもったようで、そちらを勉強していたそうです。
で、ここまで大きな差が生まれました。何が違うのか。 単なるその目標に対する執着が彼のほうが強かっただけなのかもしれませんが。
それ以外の何かがあるのではないか、と、
他にも同年代のプログラミングを「趣味」とする友人はたくさんいますが、何れも私とは大きく差が開いています。
ここまで書いて、自分もやればいいんじゃね?という考えが浮かびました。
単純に面倒だからやらないという性格のせいかもしれませんが、
となればどうすればいいのでしょうか、へにっくすさんは課題を設けるべき、と仰っていますが具体的に、何を設けて、それを通じて自分が何をできるようになって、
自分に何を求めるべきなのかがよくわかりません。
今現在、C++という某言語を習得中ですが、それが終わったら自分は何をすればいいのか、そういう漠然とした不安があるわけです。
別に趣味としてプログラミングをしていただけで、ゲームプログラマーになるのかすらわからない、でもその他に将来に明確な目標もない、そんな中で、自分は何をすべきなのか、
これまでは学校で勉強をするというだけでしたが、高校生となったいま、ある程度将来に向けて普通とは違う専門的な何かを学ぶべきでないのか、
そういう考えがあるわけです。今回の質問者も私のようにこんなに無駄なこと考えてなくとも、ある程度近いような疑問というか、不安があったのではないかと思うのです。
なぜ同年代とのギャップがコレほどまで大きく開いたのか、それに対して今自分は何をするべきなのか、そういう漠然とした不安があるわけです。
結論:??????
なんかわけわからん日記でした。というか個人的な日記(ローカルな)を書いてないのでこういうことを考えた時、残そうと思うとココしか無いんですよねぇ...
見て痛いだけかもしれませんが...独り言でした。
というか結構精神やんでますわ。
ポイントGetだぜ!(謎)