もうGitなんて知らない！


もう意味がわからなすぎて触る気なくなったよ...

:追記:
結局作り直しました
https://github.com/Hiragi1585/STG-Programming

書いてあるそのまんまです。
コミットさえすればブランチを切り替えることができるはずですがそれでも駄目ということでしょうか？

GitHubで管理してる方は.gitignoreで無視されているけれどVisualStudioで管理している方は.gitignoreが仕事をしていないのかもしれません。(私は両方を一度に使ったことはないのでわかりませんが…)VisualStudio側からもコミットしてみては？
VisualStudio側の変更リストに.sdfファイルとかが入っていたらそれは.gitignoreが仕事をしていません。

VisualStudio側からコミットが出来ない(ボタンが有効にならなかった)んですよ。

なんかめんどくさかったのでもう一度作りなおしました。悪い癖です。

そうだったんですか…。
私もVisualStudioでバージョン管理しているとわけわからんことが割とあったので私はVisualStudioでバージョン管理しないようになりました。ちなみにVisualStudio2015を開いたままだとコミットに必ず失敗する現象が高い頻度で起きることが判明したので、私はVisualStudio2015の使用をやめて、VisualStudio2013を使うことにしています。

私自身そこまでGitに詳しいわけではないので何か私が見落としていることがあるのかもしれません。他の方々はどうなのでしょうか？コメントほしいですねぇ…。

私自身はGit for Windowsを個別にインストールしてGit Bashでのコマンドラインでの操作が主体ですね。
変更履歴の可視化の為に，昔はgit Extensionsを使っていましたが，アップデートがない (特に，Git for Windowsが2系になってからアップデートされていない) ので現在はSourceTreeを使っています。
# 複雑なdiffとかadd -h (hunk)は面倒なのでSourceTree上で行っています。

git commitができないとのことですが，git addはしましたか。
あと，コミットメッセージを入れていない，という可能性もあります。
ステージされているファイルが存在しない場合はcommitするものがないので，commitしないのがgitの仕様ですし，コミットメッセージも省略できません。

私もgit使ってますが、Visual Studioからはやったことありません。YuOさんと同じかな(SourceTreeは使ってませんが)？
だってすべてコマンドラインでできますしね・・・笑
gitkでGUIベースでソースのdiffもできますし、設定次第でWinMergeを呼び出させることもできますし。
Visual Studioでやるメリットをあまり感じません。

そもそもVisual Studioには専用のTFS(Team Foundation Server)というものがあるので、VisualStudioからわざわざgit使うのはなんか違う気がするのですよ。個人的な感想ですが・・・

>> MoNoQLoREATOR さん
そうなんですよね、なんか、Microsoft製のんってたまーに面倒でこれが...

>>Yuoさん
生まれてこの方GUIしか触ってない(少し前Ubuntuで開発してた時もあるけど)のでコマンドラインってのに少し取っ掛かりにくいというか... いずれ扱えるようになりたいですが。
Gitに関してアドバイスありがとうございます。　ですが作りなおしてしまったので... また何時かそのアドバイスが役に立つかと思います。

>>へにっくすさん
単純にVSにくっついてたからーとか言う適当な理由で選びました、コマンドラインは(ry TFSにしなかったのは公開リポジトリにしたかったからです。
まぁ1学生が単なる趣味と練習のためのですからそもそもバリバリ共同開発用などに作られているTFSよりは幅広く使われている(のか？)GitでGithubを使用した次第です。

Hiragi(GKUTH) さんが書きました:生まれてこの方GUIしか触ってない(少し前Ubuntuで開発してた時もあるけど)のでコマンドラインってのに少し取っ掛かりにくいというか... いずれ扱えるようになりたいですが。

あー……。個人的な意見としては，コマンドラインから使える必要は基本的にないです。
が，gitに関してはネット上にはCLI (Command Line Interface) ベースの説明しかないような状況なので，
gitのコマンド自体は認識していないと，説明が読めないこともありますが。

gitを使うに当たっては，とりあえずSourceTreeを別途入れてみた方がよいかもしれません。 あと，Git for Windowsのバージョン1系は一度削除して，バージョン2系を別途入れた方がよいです。
# VSがGit for Windows 1.9あたりを入れてしまうはず。

なお，git用のGUIの選定に関しては，Windows環境でのgitまとめ(2016.1) (OPC Diaryの石坂氏によるSlide) なんてのも参考にするとよいかもしれません。

Hiragi(GKUTH) さんが書きました:まぁ1学生が単なる趣味と練習のためのですからそもそもバリバリ共同開発用などに作られているTFSよりは幅広く使われている(のか？)GitでGithubを使用した次第です。

前にも書いたのですが，Visual Studio Team Services (a.k.a. Visual Studio Online) とgithubは共用可能です。
VSTSをgitで使う分には，リモートサーバーが複数あるだけで，問題なく使えるでしょう。
masterをpush => build => testなんてのもgit on VSTSでちゃんと動きます。
TFSの方を同時に使うのは，さすがに厳しいと思いますが。

ちなみに，最近のMSのアプリケーションの一部はgithub上で開発されていたりします。
.NET FoundationとかASP.NETとか。
昔はMS自身が運営しているCodePlexにあったりしたのですが，最近は主にgithubにコードがある感じです。