なんかDixqさんがココの龍神録の館を酷評されていたので、なんとなーくC++っぽい書き方もしたいけど、
ガリガリのオブジェクト指向もしたくないというワガママな考えを持っていたのですが、
http://bituse.info/game/shot/
こちら様の設計が分かりやすかったのでこいつを参考にして簡単なシューティングゲームを作ろうとした次第です。
一度目だしとりあえず行き当たりばったりでも良いから完成させたいと思います。
それとVisualStudioにはGitを使ってバージョン管理が出来るらしく、なんか便利そうとかいう地味な理由から
ちょっと勉強してリポジトリを作って見ました。 まだ使い方よく分からん。
公開リポジトリへのリンク
つか公開できてんのか? 勝手にほかの人がいじれないようにできてんのかも分からん...
まぁ今年から受験生ですし殆ど何も出来ない気もしますが、頑張っていきたいと思います...
Hiragi(GKUTH)の日常
理系大学生の日記
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C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
- Hiragi(GKUTH)
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RE: C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
ふむふむ、見に行ってみようと試みた
お前見る権限ねーから、管理者にどうにかしてもらえや!
って感じかな?
お前見る権限ねーから、管理者にどうにかしてもらえや!
って感じかな?
RE: C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
リポジトリへのリンクをたどったところ、サインイン画面が出ました。
試しに古いWindows Live IDでサインインしてみたところ、401が出ました。Re: C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
Visual Studio Team Services (旧Visual Studio Online, Team Foundation Serice) は,「非公開の」リポジトリです。
公開リポジトリにしたいのであれば,githubの方がお薦めです。
- 非公開のリポジトリを無制限に作ることができる
- リポジトリへのアクセスは,オーナーが持つ全てのリポジトリで無償ユーザー5人+MSDNユーザー無制限
公開リポジトリにしたいのであれば,githubの方がお薦めです。
- 無償ユーザーは公開リポジトリのみ
- リポジトリへのアクセス権限は,自由に付加可能
Re: C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
書き忘れですが,githubの公開リポジトリは無制限に生成可能です。
ただし,非公開のリポジトリはコースによって異なります。
ただし,非公開のリポジトリはコースによって異なります。
- Hiragi(GKUTH)
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Re: C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
色々と情報ありがとうございます。 Gitってそういうものなんですねぇ、
文面から見るとすでにあるVisualStudioのgitはGitHubにクローンするようなこと(内容を共有する)は出来ない感じでしょうか。
つまりGitHubにもいっこ作ってそっちにもローカルリポジトリからプッシュする必要があるということ...?
勝手に共有してくれないのかなー というかGitHubに全部移動させちまえばいいのか。
文面から見るとすでにあるVisualStudioのgitはGitHubにクローンするようなこと(内容を共有する)は出来ない感じでしょうか。
つまりGitHubにもいっこ作ってそっちにもローカルリポジトリからプッシュする必要があるということ...?
勝手に共有してくれないのかなー というかGitHubに全部移動させちまえばいいのか。
Re: C++ライクなSTG作成練習とVisualStudio+Gitでバージョン管理
remote先を複数登録すれば,vstsとgithubを同時に利用できます。
裏技的に,.git/configを弄ればoriginのpush先を複数にすることができ,これをすると一回のpushで同時にvstsとgithubの更新ができたりします。
fetchは片方のみなので,両方とも別途登録が必要ですが。
# origin複数とか,あまりお薦めできませんが。
ちなみに,vstsはpush時にテストを自動で実行させるようなことが出来ますが,github単体ではそのようなことができません。
このため,ローカルのremote "origin"はvstsを登録しておき,remote "github"にgithubを登録,
自分のローカルでうまいこと同期をとりつつタイミングを見てvstsにpushして単体テストを実行させる,というような使い方もできます。
裏技的に,.git/configを弄ればoriginのpush先を複数にすることができ,これをすると一回のpushで同時にvstsとgithubの更新ができたりします。
fetchは片方のみなので,両方とも別途登録が必要ですが。
# origin複数とか,あまりお薦めできませんが。
ちなみに,vstsはpush時にテストを自動で実行させるようなことが出来ますが,github単体ではそのようなことができません。
このため,ローカルのremote "origin"はvstsを登録しておき,remote "github"にgithubを登録,
自分のローカルでうまいこと同期をとりつつタイミングを見てvstsにpushして単体テストを実行させる,というような使い方もできます。
オフトピック
Visual Studioのチームエクスプローラーはoriginしか関連先を認識しません。
このため,どちらか片方,VSとの結合の重要度が高い方をoriginに指定する必要があります。
CI関連は無料分は240分/月なので,あんまりテストを書きすぎたり,テストを走らせすぎたりすると,実行されなくなります。
240分にはビルド時間も含まれるので注意。
このため,どちらか片方,VSとの結合の重要度が高い方をoriginに指定する必要があります。
CI関連は無料分は240分/月なので,あんまりテストを書きすぎたり,テストを走らせすぎたりすると,実行されなくなります。
240分にはビルド時間も含まれるので注意。