のでやってみました。 実はこの日記書くの二回目でさっき、途中まで書いてたやつを間違えて消してしまったのであまり詳細は書きません。
面倒くさいし
それぞれのライブラリに依存する点はある程度存在しますが、それ以外は極力手を付けないようにしました。
開発環境
OS:Window10
CPU:i5-4670
GPU:GTX760
Visual Studio Community 2015
Release x64ビルド
DxLib 3.16 / Siv3D January 2016
素人なので、恐らく対照実験にはあまりなっていないかと、参考程度に
またDixqさんに指摘された部分は直していません(直せない)へにっくすさんの指摘された部分は直しました。
加えてFPSの測定はBandicamで明らかに60FPSを下回った時の記録をとっています。
Siv3Dの場合自動的にアンチエイリアシング&バイリニアがかかるので、アンチエイリアシングは設定で切っています
またDxLibはバイリニアを設定しています。
結果!
DxLib

Siv3D

DxLib圧勝!!
さっきは考察いっぱい書いてたけど全部消しちゃったので割愛で...
ただひとつ、 list削除総数が画面の中に存在する弾の個数を超えると、強制終了する。
この現象はナゼかDxLibには起こらない 不思議。
実行ファイルと(クッソ汚い)ソースコード配布します。 FPS表示するんで単なるベンチとしても使えるかと
ビルドするにはそれぞれの開発環境が必要です。 ファイルサイズ大き過ぎたのでアップローダ使います。
pass:64558
http://whitecats.dip.jp/up/download/1455423982.zip
:追記:
当たり前ですが、本来STGとしてなら設計、計算共にもっと複雑になるので、このソースコードのアルゴリズムが
優れているとかでは全然ありません。