「条件」
「ヒットカウント」
「フィルタ」
「ヒット時」
に関する利用テクニックをご紹介いただきたいですが
(詳しく説明してくれる文献でもいい)
どうぞ宜しくお願いします
VC2005のブレークポイントの利用法?
Re:VC2005のブレークポイントの利用法?
利用テクニック・・と言うほどの物でもないのですが、というか、私自身よく知らないので^^;
私が使う条件などは
例えば、
int a[2][10];
で宣言したa[1][0]の値が代入した覚えが無いのに途中で値が変わってたとかってバグがあったとき、
条件にa[1][0]が変更された時でオプションをつけてブレイクポイントを色んな所につけて見て行きます。
するとどこかでa[1][0]が変更されているはずです。
そこを見てみると、a[0]を使ったfor文がオーバーフローしていて、a[1]の値まで変わってた・・とかってバグが解る事があります。
私が使う条件などは
例えば、
int a[2][10];
で宣言したa[1][0]の値が代入した覚えが無いのに途中で値が変わってたとかってバグがあったとき、
条件にa[1][0]が変更された時でオプションをつけてブレイクポイントを色んな所につけて見て行きます。
するとどこかでa[1][0]が変更されているはずです。
そこを見てみると、a[0]を使ったfor文がオーバーフローしていて、a[1]の値まで変わってた・・とかってバグが解る事があります。
Re:VC2005のブレークポイントの利用法?
管理人様
大変お世話になっております。
これも強力なテクニックですね。
ブレークの「条件」に相当するのでしょう。
あとは
「ヒットカウント」
と
「フィルタ」
と
「ヒット時」
ですね。
特に「フィルタ」 って何でしょうか。
「ヒット時」?
すごいパワフルの機能みたいですね。
これでデバグの能率数倍アップではと、、、知りたいな
大変お世話になっております。
これも強力なテクニックですね。
ブレークの「条件」に相当するのでしょう。
あとは
「ヒットカウント」
と
「フィルタ」
と
「ヒット時」
ですね。
特に「フィルタ」 って何でしょうか。
「ヒット時」?
すごいパワフルの機能みたいですね。
これでデバグの能率数倍アップではと、、、知りたいな