三平方の定理について

[moooooo]

直角三角形の底辺と高さを入力すると、斜辺の長さを小数第１位まで出力するプログラムを、三平方の定理を用いて作成するプログラムで、
使用するライブラリ関数は#include<math.h>で使用する数学関数はsprt()です。

この答えを教えてください。

[Blue]

質問部分が見当たらないのですが？

具体的にどこがわからないのでしょうか？
できていることろまででいいのでソースを載せてみてくれませんか？

[moooooo]

直角三角形の底辺と高さを入力すると、斜辺の長さを小数第１位まで出力するプログラムを、三平方の定理を用いて作成するプログラムを作りたいのですが、はじめから全く分かりません。

[沖 滉均]

フォーラムルールは読みましたか？
問題の内容を見るに課題だと思われますが、課題の丸投げは禁止です。

フォーラムルールを読んだ上で以下のテンプレに従って質問していただけますか？

[1] 質問文
　[1.1] 自分が今行いたい事は何か
　[1.2] どのように取り組んだか(プログラムコードがある場合記載)
　[1.3] どのようなエラーやトラブルで困っているか(エラーメッセージが解る場合は記載)
　[1.4] 今何がわからないのか、知りたいのか

[2] 環境 　
　[2.1] OS ： Windows, Linux等々
　[2.2] コンパイラ名 ： VC++ 2008EE, Borand C++, gcc等々

[3] その他
　・どの程度Ｃ言語を理解しているか
　・ライブラリを使っている場合は何を使っているか

[Dixq (管理人)]

こんにちは。
初めから全く分かりませんということですが、どれ位なら出来ますか？
一見難しそうな問題でも分解すれば簡単になりますので、少しずつやってみましょう。

(1) 「底辺の長さを入力して下さい」というプログラム(printfで調べてみよう)
(2) キーボードから整数を受け取り、表示するプログラム(scanfで調べてみよう)
(3) キーボードから受け取った整数を二乗して表示するプログラム
(4) 底辺と高さをキーボードから受け取り、それらを掛け合わせた結果を表示するプログラム
(5) 課題

という順番で少しずつ取り組んだらいいと思いますが、何番まで出来ますか？