夜分、申し訳け無いのですが、帰宅が遅くなってしまったもので。(_ _)
DXライブラリの DxLib_End 関数につきまして
・DXライブラリが使用していたメモリ領域を開放し、ウィンドウを閉じる。
(↑とある本の、ご解説引用)
・DXライブラリの使用を終了する関数です。
DXライブラリを使用しているソフトはすべてソフトを
終了させる前にこの関数を呼ぶ必要があります。
同時に、DXライブラリはソフトのウインドウの制御も しているので
この関数を呼び出した後はなるべくすぐにプログラムを 終了させなければなりません。
(↑DXライブラリ置き場のリファレンスマニュアルの、ご解説引用)
とあるのですが、例えば・・・
DXライブラリのメイン関数内で(DxLib_Init 関数 ~ DxLib_End 関数の間で)
malloc 関数でメモリを動的確保し、free 関数でメモリの解放をしなかった場合
もしくは
new 演算子でメモリを動的確保し、delete 演算子でメモリの解放をしなかった場合
つまり、両者(それぞれ)共に
動的確保したメモリを解放しなかった(し忘れてた時などの)場合なのですが
1:動的確保したメモリは、DxLib_End 関数により、全て解放される。
2:動的確保したメモリは、DxLib_End 関数により、全て解放されないが
プログラムを終了すれば、動的確保したメモリは全て解放される。
3:動的確保したメモリは、DxLib_End 関数によって全て解放されないが
プログラムを終了しても、動的確保したメモリは全て残るが
パソコンを再起動(終了)すれば、全て解放される。
3-1:プログラムを終了しても、動的確保したメモリは全て残って
パソコンを再起動(終了)しても、全て解放されない。(残る)
4:動的確保したメモリが全て残っていたとして
「窓の手」というソフトの中の「掃除機」を使うと
動的確保したメモリは、全て解放される。<窓の手、ご存知の方のみ
5:動的確保したメモリが全て残っていたとして
「窓の手」というソフトの中の「掃除機」を使っても
動的確保したメモリは、全て解放されない。<窓の手、ご存知の方のみ
6:DXライブラリを使用したプログラム内では
動的確保したメモリは、自分で解放しないと何をしても全て解放されない。
上記、いずれのどれでしょうか?
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご指導の程、宜しくお願い致します。
---編集・追伸---
7:本家で聞けっ!
宜しくお願いします。
今日は寝ます。すみません。
おやすみなさい。
