僕は現在、
27 ジャンプの考え方1(物理)
の前の
26. シューティング基本。
をやっている途中です。
そこで、今やっている章の次の章のジャンプの考え方1を見たら#include <math.h>というものがありました。
僕は、<stdio.h>と<DxLib.h>しかやったことがなく、<math.h>は初めてです。
<math.h>とはどのようなものでしょうか?(数学っぽい名前ですが)
また、それはどのように勉強すべきでしょうか?
持っている本には、<stdio.h>しか載っていません。
それと、<math.h>の上が<DxLib.h>ではなく、"DxLib.h"になっているのも理由を教えてください。
回答お願いします。
#include <math.h>とは?
Re:#include <math.h>とは?
<math.h>はサイン、コサインや平方根など、数学的な関数です。
"DxLib.h"はプロジェクトのディレクトリから書くので、(サンプルのフォルダを想定しているから?
<DxLib.h>はVC++のディレクトリのファイルを#includeするときなどに使うと思います。
"DxLib.h"はプロジェクトのディレクトリから書くので、(サンプルのフォルダを想定しているから?
<DxLib.h>はVC++のディレクトリのファイルを#includeするときなどに使うと思います。
Re:#include <math.h>とは?
こんばんは。
#include <math.h>(数学関数?)につきましては
「苦しんで覚えるC言語」サイト内の
ttp://9cguide.appspot.com/r_lib.html#S5
を参照されると良いかと思います。
以下、「猫でもわかるC言語プログラミング 第2版」参考にしました。
#include < >
は、標準ライブラリ(ヘッダファイルなど)を呼び出す(取り込む)場合で
#include " "
は、自作のライブラリや他のファイルなど(の標準ライブラリ以外)
を、呼び出す(取り込む)場合に使います。
< > を使うと、コンパイラが指定した場所にファイルを探しに行きますが
" " を使うと(コンパイラによって異なりますが)
ソースファイルのあるディレクトリを探して取り込みますが
無ければ、コンパイラの指定した場所を探します。
PS:間違ってたら、すみません。
たかぎさんに突っ込まれそうなので、逃げてしまいます。w
---脱字追加---
#include <math.h>(数学関数?)につきましては
「苦しんで覚えるC言語」サイト内の
ttp://9cguide.appspot.com/r_lib.html#S5
を参照されると良いかと思います。
以下、「猫でもわかるC言語プログラミング 第2版」参考にしました。
#include < >
は、標準ライブラリ(ヘッダファイルなど)を呼び出す(取り込む)場合で
#include " "
は、自作のライブラリや他のファイルなど(の標準ライブラリ以外)
を、呼び出す(取り込む)場合に使います。
< > を使うと、コンパイラが指定した場所にファイルを探しに行きますが
" " を使うと(コンパイラによって異なりますが)
ソースファイルのあるディレクトリを探して取り込みますが
無ければ、コンパイラの指定した場所を探します。
PS:間違ってたら、すみません。
たかぎさんに突っ込まれそうなので、逃げてしまいます。w
---脱字追加---

Re:#include <math.h>とは?
ああっ?!
ハヤブトオオトカゲさん?
あなたの、こちらの掲示板のスレッドNo:52825に
皆さんのお答え頂いていますので
まずは、そちらを解決された方が
良いかも、知れません。
余計な事で、すみません。
ハヤブトオオトカゲさん?
あなたの、こちらの掲示板のスレッドNo:52825に
皆さんのお答え頂いていますので
まずは、そちらを解決された方が
良いかも、知れません。
余計な事で、すみません。
Re:#include <math.h>とは?
呼ばれたみたいなので...
#include <...> の形式は、標準ヘッダを取り込むための前処理指令です。
ヘッダはファイルであるとは限りません。
それに対して、#include "..." の形式は、ソースファイルを取り込むための前処理指令です。
指定したソースファイルが見つからない場合は、#include <...> と同じようにヘッダを取り込みます。
#include <...> の形式は、標準ヘッダを取り込むための前処理指令です。
ヘッダはファイルであるとは限りません。
それに対して、#include "..." の形式は、ソースファイルを取り込むための前処理指令です。
指定したソースファイルが見つからない場合は、#include <...> と同じようにヘッダを取り込みます。