> lbfuvab さん
>セーブデータに含めて管理します(しました) >セーブデータに含めて管理します(しました)
すいません。もちろん、そうなると思うのでですが、どのように・・・というところがお聞きしたいです。
> softya さん
>条件文の分岐点のIDで管理するってのはどうでしょうか?
分岐点だけを記録するのでは、分岐後、どれだけ読んだかがわからないですよね。
となると、通り過ぎた条件分の分岐点IDのすべてと、枝分かれの可能性の数だけ合わせた分岐点後のどこまでかって情報を記録するということになりますかね?
たとえば、簡単な3つ枝の分岐点が一つで、終着点が3点だとしたら、その分岐を通ったかどうか、
その後の枝3つそれぞれに、何ページ読んだかどうかの記録。
でも、この方法、途中でページが増えたら対応できないです。。。
>ただし、IDの自動付与は
>>シナリオ情報が途中で修正されたり追加されたりしても誤作動がなかったら理想的ですよね。
>の条件に反するので無理そうな気がします。
毎ページ、必ず異なるIDを、そしてすでに与えたIDは被らないようにIDを与えるようにする、
という仕様にすれば途中でシナリオに変更があっても誤作動が起きないような気がします。
ただ、1ページ、1ページに、シナリオ情報にIDを付加したら、セーブデータは、
すでに読んだページのID一覧を記録。
もちろん、IDはすべて順序にそっていて、分岐点があるなら分岐ごとのIDにセクションわけするとか。
・例
[(ID名)]
(ページID)-(フラグ)
(ページID)-(フラグ)
(ページID)-(フラグ)
・具体例
[共通シナリオ/イントロ]
00001-1
00002-1
00003-1
00005-1
[ルートA]
00007-1
[ルートB]
00009-1
00010-0
[ルートC]
00013-0
ただ、毎回読みこまないといけないので、章ごとにファイルを別々にしたほうがよさそうです。
問題点は見てもわかるように、かなり無駄が出そうなところです。
