先日は、#include について、ご意見ありがとうございました。
#include についての種別(種類・呼び名)は
ご指摘頂いた「前処理指令」という名称で(自分)落ち着きました。
ありがとうございました。
今回は、C言語での NULL の扱い方と言いますか(種類・呼び名・属性)?なのですが
自分自身への説明ができません。
例えば、C言語での
time は、関数という呼び方が慣用で
rand は、関数という呼び方が慣用で
const は、修飾子という呼び方が慣用で
main は、関数という呼び方が慣用で
(↑呼び方、間違ってるかもしれませんが、色々と参照した上ですので。)
以上の様な例での
私が自分自身で理解していると思われる範囲内での、分類と言いますか呼び方なのですが
NULL は、どういった種類や呼び名に属するのでしょうか?
以下は、検索をかけたサイトや、教本に記載されていた NULL についての
ご解説の一部を、箇条書きに羅列(られつ)させて頂きました。
・無い事を意味する。
・コード 0x00 の文字(C言語が、文字列の終わりを 0x00 で識別しているため)
・C言語で扱う文字列の終端には0が保存される。これをNULL文字と呼び
繰り返し文などで文字列の終端を認識するために用いられる。
どうもうまくお伝えできなければ大変申し訳無いのですが
つまりC言語での NULL の扱いなのですが、関数とか修飾子とか、その他の名称?に区別するとすると
NULL は、どういう分類になるのでしょうか?
素朴(そぼく)な疑問で、すみません。
NULL は、0
NULL は、文字列の終端
などと呼ぶのでしたら、それはそれで・・・。^^;
Windows7(Pro 32bit)
Visual C++ 2008
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PS:NULLは、メモリの0番地なのですか?
