こんにちは今このHPを見ながら
プログラミングの勉強をしているのですが
分からないことがあるので書きます。
プログラムで画像の表示がうまくできません
おそらくプログラムの間違えでは無く
画像をおいている場所が違うなどの問題だと
思いますが自分にはどうしていいのか
分からなかったので書きました。
DXライブラリやVisualC++を使うのは
初めてで初めの設定などもちゃんと出来ているか
心配なところです。
本当に基本的な質問だとは思いますが
返答お待ちしております。
画像の表示について
Re:画像の表示について
表示されない方は「こちら」で解決して下さいとかいてあるプログラムは試されました?
また、環境によって正常に表示されないこともあるようですので、
一度13章のプログラムを実行してみて下さい。
それまでのプログラムがうまく動かなかったとしても、13章のようなプログラムしかどのみち書く事は無いと思うので問題ないです。
また、環境によって正常に表示されないこともあるようですので、
一度13章のプログラムを実行してみて下さい。
それまでのプログラムがうまく動かなかったとしても、13章のようなプログラムしかどのみち書く事は無いと思うので問題ないです。
Re:画像の表示について
はい、そのプログラムはためしました。
すみません説明不足でした、一応入門編とゲーム基本編では
勉強をさせていただきました。
そこで「本格的にシューティングを作成したい方はこちら」
と書いてある所から龍神録プログラミングの館に入って
素材のダウンロードまではやったのですがその素材の
使い方(?)が分からないのです。
どのようにしてDXライブラリとVisualC++とを
関連付けるのでしょうか?
すみません説明不足でした、一応入門編とゲーム基本編では
勉強をさせていただきました。
そこで「本格的にシューティングを作成したい方はこちら」
と書いてある所から龍神録プログラミングの館に入って
素材のダウンロードまではやったのですがその素材の
使い方(?)が分からないのです。
どのようにしてDXライブラリとVisualC++とを
関連付けるのでしょうか?
Re:画像の表示について
関連付ける必要は無く、ただインクルードすればいいだけです。
<>で呼び出せるように設定してもいいですが。
#include "DxLib.h"
これは何の為に書くかご存知でしょうか?
プロジェクトと同じフォルダにあるDXライブラリのヘッダファイルをインクルードするってことです。
まぁいってみればDXライブラリを使う為の説明書を読み込むとでもいいましょうか。
説明書を取り込めば、使い方がわかり、DXライブラリが使えるようになるわけです。
・・かなりやっつけな説明ですが。
自分でプロジェクトは作ったことありますか?
作り方はDXライブラリの本家HPに詳しく書いてありますし、
既に作ってあるプロジェクトが欲しければ館で配布していますし、
そのどちらかで用意していただけたらと思いますがどうでしょう?
<>で呼び出せるように設定してもいいですが。
#include "DxLib.h"
これは何の為に書くかご存知でしょうか?
プロジェクトと同じフォルダにあるDXライブラリのヘッダファイルをインクルードするってことです。
まぁいってみればDXライブラリを使う為の説明書を読み込むとでもいいましょうか。
説明書を取り込めば、使い方がわかり、DXライブラリが使えるようになるわけです。
・・かなりやっつけな説明ですが。
自分でプロジェクトは作ったことありますか?
作り方はDXライブラリの本家HPに詳しく書いてありますし、
既に作ってあるプロジェクトが欲しければ館で配布していますし、
そのどちらかで用意していただけたらと思いますがどうでしょう?
Re:画像の表示について
因みに…ですが、インクルードしたファイルはそのソースファイル上にコピー&ペーストされてコンパイルされます。
インクルードできるファイルは同じフォルダ内にあるヘッダーファイルとテキストファイルです。
ソースファイルはインクルード出来ません。
(テキストファイルをインクルードする人はなかなかいないとは思いますが…。)
プログラムで呼び出すことになっているファイルが指定の場所にあれば、画像は表示できるはずです。
コンパイラはVisual C++ 2008 Express Editon を使っているようでしたら、コンパイラの設定は特に設定は必要ないと思います。
但し、DXライブラリを使うにあたっては少し設定が必要です。
DXライブラリをインクルードし、ビルドした時、
"No such flies or directry"
というメッセージが出た時はこのサイト上に解説があると思いますが…、
ツール(T)→オプション(O)→プロジェクトおよびソリューション→VC++ディレクトリと進み、
インクルードファイルにDxLib_VC\プロジェクトに追加すべきファイル_VC用を保存したディレクトリ、
ライブラリファイルにDxLib_VC\プロジェクトに追加すべきファイル_VC用を保存したディレクトリ、
が追加されていることを確認してください。
追加されていなければ追加してください。
これで画像は表示出来るはずです。
インクルードできるファイルは同じフォルダ内にあるヘッダーファイルとテキストファイルです。
ソースファイルはインクルード出来ません。
(テキストファイルをインクルードする人はなかなかいないとは思いますが…。)
プログラムで呼び出すことになっているファイルが指定の場所にあれば、画像は表示できるはずです。
コンパイラはVisual C++ 2008 Express Editon を使っているようでしたら、コンパイラの設定は特に設定は必要ないと思います。
但し、DXライブラリを使うにあたっては少し設定が必要です。
DXライブラリをインクルードし、ビルドした時、
"No such flies or directry"
というメッセージが出た時はこのサイト上に解説があると思いますが…、
ツール(T)→オプション(O)→プロジェクトおよびソリューション→VC++ディレクトリと進み、
インクルードファイルにDxLib_VC\プロジェクトに追加すべきファイル_VC用を保存したディレクトリ、
ライブラリファイルにDxLib_VC\プロジェクトに追加すべきファイル_VC用を保存したディレクトリ、
が追加されていることを確認してください。
追加されていなければ追加してください。
これで画像は表示出来るはずです。