報告です。
●23章
---- out.cpp enemyshot_and_ch関数----の項目の
if(ch.flag==0 && ch.mutekicnt==0){
ch.cnt=0;
ch.flag=1;
se_flag[3]=1;
}
---
この箇所ですが、それまでのプログラムの流れからして
フラグが先の方がいいんじゃないでしょうか。
if(ch.flag==0 && ch.mutekicnt==0){
ch.flag=1;
ch.cnt=0;
se_flag[3]=1;
}
この方がいいと思います。
●24章
画像の解説ですが
式についてる番号の「5」と「4」の順番が違うようです。
あと画像の右の方にゴミがついてます。
●24章---- struct.h に追加 ----の項目
//ボスショットに関する構造体
typedef struct{
//フラグ、種類、カウンタ、どの敵から発射されたかの番号、色
int flag,knd,cnt,num;
----
「色」のコメントが余分です。
●プロジェクト1~23章のfunc.hですが、
全ステージ分のボス弾幕の関数ポインタが入ってるのですが。
解説する予定だったものの名残でしょうか。
こんなところです。
まだ何かあった気がしますが忘れちゃいました。
後続の方にお任せします^^。
◆喰らいボム
crybomには笑ってしまいました。泣いちゃうんですか?
面白いですけど、みょん弾幕の章みたいに自分で突っ込んどいた方が良くないですかー。
龍神録の館23,24章について
Re:龍神録の館23,24章について
ご報告ありがとうございます。
喰らいボムは英語でなんというのかわからなかったので、
atoi->a2iならぬ、crybomと、適当に発音の同じ単語くっつけました^^;
>自分で突っ込んどいた方が良くないですかー。
まぁよく読んだ人にしかわからないコアなギャグということで・・^^;
ちなみに本当の龍神録のプログラムにもcrybomという関数は存在しますw
喰らいボムは英語でなんというのかわからなかったので、
atoi->a2iならぬ、crybomと、適当に発音の同じ単語くっつけました^^;
>自分で突っ込んどいた方が良くないですかー。
まぁよく読んだ人にしかわからないコアなギャグということで・・^^;
ちなみに本当の龍神録のプログラムにもcrybomという関数は存在しますw