ファイル読込時のエラー部の飛ばし方について

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altrouge

ファイル読込時のエラー部の飛ばし方について

#1

投稿記事 by altrouge » 11年前

実験の測定データで以下の様になっているファイルがあります。
***は測定エラー部です。

12.0 3.3 *** 4.3
5.1 2.2 1.6 ***

配列でファイルを読み込む際に
このような測定エラー部(***の部分)を0.0として読込みたいのですが、
もし良い方法あれば教授頂ければ幸いです。

なお、あらかじめテキストファイルで置換する方法もありますが、
量が膨大なため、プログラム上で何とか出来ればと考えております。

kiuri
記事: 20
登録日時: 12年前

Re: ファイル読込時のエラー部の飛ばし方について

#2

投稿記事 by kiuri » 11年前

具体的なフォーマット及び言語を提示していただけるとより正確な回答が得られると思います。
とりあえず提示していただいた例及び、C++を使用すると仮定して答えさせていただきます。

入力にifstreamを用いて、std::stringで受け取って、もし入力が***であれば0.0、それ以外であればscanfやatof等の関数で数値化する。
もしboostライブラリーをお使いでしたら数値変換部でlexical_castを使うのも良いと思います。

閉鎖

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