....というものを仕事の合間に考えたんだ。勿論仕事の作業は終わってないorz
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よくありがちなポップ的な曲(ループ編)
というかメイキングなんだ。すまない(´・ω・`)
ポップ系の曲でよくありがちなリズム、メロディと言われたら、皆さんはどんな曲を想像しますか?
という疑問が自分の中で浮かんだので自己満足で作ってみる。
※ 4 分 ク オ リ テ ィ 注 意
※ 良く分からなくなったら添付ファイルだけでもダウンロードして感じ取ってください
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・ありがちなリズム(ドラム&パーカッシブ・ベース)
そのまんまです。説明することありません(ぉぃ
基本的なことを説明すると、まずリズムを作るには「テンポ」を決めることが第一です。
一番基本的なものは、120BPM(テンポ)、つまり一分間に120回のリズムを刻む速さということです。
リズム取りに用いられるのは主に「ドラム」ですが、もう一つ、コード進行というものに合わせて
重低音で鳴らす弦楽器、つまり「ベース」も使われます。
順を追って、まずはドラムから
ドラムでは基本的に、ハイ・ハット(シャッシャッシャッ...)でリズムを刻みます。
ドラムでのリズム取りは「ビート」とも呼ばれ、ビートの種類は様々。
基本的には8ビートや16ビートといった速さの刻み方をしますが、人によって独特だったりします。
更には、曲のジャンルに合わせて早く刻み込んだり、独特なリズムを作り出すこともあるようです。
勿論今回のポップ系に合わせて少し不理屈な叩き方をしますが(´∀`*)
流れは、ハイ・ハットに合わせて、重低音のバスドラム・バスドラムと交互に叩くスネア・高音のクラッシュシンバル、というものでリズムを取っていき、曲を形にしていきます。
基本らしいですが、私も考えたことはありません⊂(・_・ )⊃
・次にベースです。(ズラズラと書いてもわけが分からなくなるので基本的なことを)
主にベースと言えば、あの野太く大きく...❤
ごめんなさい。
主にベースと言えば、あの太く重低音な弦楽器のことですが、
その演奏の仕方にも様々なジャンルがあります。
基本的なものを二つほど上げるとすると
・・・シンプル、ロック、ジャズ等に用いられる、リズムを崩さず、音程が激しく変わらない演奏法
・・・ポップ、エレクトロニック等に用いられる、オクターブが行ったり来たりの激しい演奏法
という感じに分かれます(分かれると思います)
今回はポップということなので、後者の激しい演奏法にします。シンプルに
というわけで、上のドラム・ベース・二つ合体したものをまとめてzipにします。聞いてみてくださいな⊂(・___・)⊃
どうですか?ありがちですかね?(;・∀・)
うん。ありがちですよね、、、ありがち・・・・
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・メロディ部分
曲にリズムとベースだけというのは流石にもの寂しいですよね
キチンと曲にもメロディが在ります。メロディをつけることにより、その曲の特徴までも表せてしまいますよ(ノ)・ω・(ヾ)
何度も言いますが、ポップ系ということなので、流石にインディアン系の楽器やオーケストラ楽器を入れることは、やりたくありません(勿論そういうコラボの曲もあります。そちらも雰囲気が面白い)
ここでは「ありがちな曲」ということなので、ポップ系にちなんでリードという楽器を使って雰囲気を付けたいと思います。
ここでは雰囲気付けにリードだけでなく、細かな音も追加して、寂しすぎない感じにします(?)
良く何を言ってるのか分からなくなって来たので、メロディ部分をまとめます
・高いシンセ音色でメロディを作り、雰囲気付けをしている。
・細かな高い音(スクエアやビット音など)を付け、寂しい状態にならないように、更に雰囲気増しをしている
ということです。「この人もう良く分からない( ;∀;)」って人は以下の添付ファイルをダウンロードして感じてみてください oo
ここまで勢いで来てしまいましたが、段々と「ありがち」という面から反れつつあるので。
とりあえずは「ありがち」なリズム・メロディを感じ取って頂けたでしょうか。 頂けてませんね。ごめんなさい(´・ω・`)
○伝えたいこと
もう、ありがちな曲しか、作れない
(ミクが居ることに気がついた人は凄い↑)
というわけでお疲れ様でした!(逃)
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作曲講座については、12月10日ごろ更新したいと思います(夜)
隼屋。
よくありがちなポップ的な曲
Re: よくありがちなポップ的な曲
ミクさんうしろのバックコーラスやってますね。わかりましたよ♪
美しい歌声♪(ウと発音しているのですか?)
美しい歌声♪(ウと発音しているのですか?)