プログラミングというよりシステムエンジニアの話です。
WindowsServerOSに興味が出てきたので
手持ちのノートに評価版をインストールしました。
サーバー用Windowsを使うのは初めてです。
サーバ用といってもクライアントOSとUIは全く変わらないですね。
操作性が全く同じなので迷うところがありません。
サーバマネージャから初期設定を済ませたあとに
同じLAN内にあるWindows10からリモートデスクトップ接続を試みる。
簡単にリモート接続ができました。
使い方はまぁなんとかなると感じたので
サーバ用OSの管理に気を付けることを勉強したいと思います。
ポートの開放とかイベントログの管理とか?
SQLServerExでDB鯖立ててC#から接続して弄ってみようかな。
サーバ系はCALがあるから余計な金がかかりますね・・・。
今回は実機にOSを直接入れましたがHyper-Vかなんかで
WindowsServerを仮想空間に入れるのが一般的なんでしょうね。
CPUパワーが余っている昨今なら余裕で動くんだろうな。
仮想化技術に対する知識はWindows2000にVMware使って
Windows98入れて遊んでた頃の知識で止まっています。
当時はメッチャ遅くて実用に耐えず、動かすことに喜びを感じていたのですが
今は当たり前のように実用的ですね。技術の進歩に驚くばかりです。
WindowsServerとかリモート接続とか。イロイロ
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