VS2015のエディタが勝手にコードを追加してくれる

いわん · 投稿記事 by **いわん** » 8年前

Visual Studio 2015 のエディタで下のようなコード入力しようとして、

CODE:

	if (condition)	data = 1;
	else			data = 0;

else の直後に [TAB] を入力したら下のように勝手に {} が追加されてしまいます。

CODE:

	if (condition)	data = 1;
	else
	{

	}

いろいろ試行錯誤して else の直後にスペースを一つ入れてから [TAB] を入力すればいいことが分かりましたが、
多分オプション設定とかで変えられるんでしょうねぇ。

word や excel もそうだけど、入力の手間を省くとか誤り防止に追加したのであろう機能のせいでかえって作業が増えることが多い。
余計な事するなぁ(-_-;)

へにっくす · 投稿記事 by **へにっくす** » 8年前

> 多分オプション設定とかで変えられるんでしょうねぇ。

以下のページを参照。VS2015でもあるのを確認。
IntelliSense オプションの変更

私は候補が出たらESCキーを押すようにしてます。

usao · 投稿記事 by **usao** » 8年前

なんか大昔にそれ系の機能に困って，どうにかして黙らせた覚えが…
なんだっけ？　コードスニペット？とかなんとかいうのをいじくりまわしたような…？

VANQUISH · 投稿記事 by **VANQUISH** » 8年前

私はテキストエディタを使います(^_^)♪
候補は何も出てきません！

いわん · 投稿記事 by **いわん** » 8年前

>へにっくすさん、usaoさん
情報ありがとうございます。
IntelliSenseを無効にしたんですが状況は変わらず、調べてみたらusaoさんが言われているようにコードスニペットの設定でした。
登録したキーワードの直後に[TAB]を入力すると設定したコードが展開されるようです。
elseの設定だけいらなかったんですが選択して削除はできないようで、結局C++用設定を全部消してしまいました^^;

いわん · 投稿記事 by **いわん** » 8年前

＞VANQUISHさん
コードを修正するときは使い慣れたシンプルなテキストエディタが一番編集しやすいですね(^^)
ただ、一からコーディングするときは候補が出てくる専用エディタは便利です。

へにっくす · 投稿記事 by **へにっくす** » 8年前

いわんさんが書きました:elseの設定だけいらなかったんですが選択して削除はできないようで、結局C++用設定を全部消してしまいました^^;

えーと場所のパスをエクスプローラで開けば一つずつ消すことは可能だと思いますが・・・

: ひらいたところ; dixq_net_forum_blog_u2144_b6738_1.png (23.42 KiB) 閲覧数: 72 回

いわん · 投稿記事 by **いわん** » 7年前

＞へにっくすさん
ファイルを直接削除して再起動することで消すことができました。
ありがとうございました。
自分で作ったコードを登録することもできるみたいなので、else のコードを細工して else{ で再登録してみました。これなら使えます。

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