私が趣味で作っているプログラムは画像をピクセル(ドット)単位で描くものが多いんですが、GDI関数の SetPixel GetPixel は動作が遅すぎてとても実用にならないのでデバイスのビットマップ(DDB)を DIB形式に変換して、直接メモリ上のピクセル情報を操作してからデバイスのビットマップに描き戻すというようなことをよくやります。
これまでプログラムを作るたびに独自にその辺の操作を行うコードを書いたんですが面倒なのでクラス化してライブラリに追加することにしました。
画像はクラスのテスト用に作ったマンデルブロ集合を描くプログラムです。久々に見ましたがほんとに不思議な画像ですねぇ。思わず見入ってプログラミングがストップしてしまいました^^;
最近 GIT が話題なのでソースコードをリモートリポジトリに置いてみました。GIT は最近勉強始めたばかりでうまくできてるかわかりませんw
http://pf.osdn.jp/gitroot/y/yi/yiwasaki2016/GDIWorks.git
マンデルブロ集合
Re: マンデルブロ集合
>もるも さん
拡大する場所によっていろんな画像がみえてきます。いまいろいろ探索中です。
サイズを大きくして高精細にしたらもっときれいに見えるんですが計算に恐ろしく時間がかかってしまう(^^;
拡大する場所によっていろんな画像がみえてきます。いまいろいろ探索中です。
サイズを大きくして高精細にしたらもっときれいに見えるんですが計算に恐ろしく時間がかかってしまう(^^;