どうもノウルでございます。ご無沙汰しております。
最近気づいたんですが、タイトルにもある通り、やっぱりゲームって見た目・グラフィックが命だと思う
どれだけ内容が面白いゲームでも、やっぱり見た目がなってないとやる気が起きない
内容・ゲーム性・やりこみ度って、プレイしてからの話ですよね。その「プレイする」に至らせるためには、やはりグラフィック制作に凝る必要があると思います。「綺麗なグラフィック」というよりも「人がひきつけられるようなグラフィック」にするべきだと思います。インパクトがあったり、幻想的で綺麗だったり
やっぱり、PVや紹介サイト・パッケージなどでいくらゲームの内容ややりこみ度や奥の深さのことを説明しても、やっぱり実際にやってみないとわからない部分というのが多いです、「このゲームやってみたい!」と思う瞬間って、やっぱりスクリーンショットやPV、などで紹介されている、「一目でわかるゲームの面白さ、斬新さ、親しみやすさ」だと思います。
その「一目でわかる面白さ」という部分にはグラフィックがかなり大事になってくると思います。
例えば、どれだけおいしい料理でも、外見がとてもまずそうで腐った犬の糞みたいな外見だったら食べようと思いますか?食べませんよね。それと一緒です。
あとは、「ゲームの斬新さ、親しみやすさ」、これは、いかにシンプルにゲームを作るかです。複雑なシステムだと、初心者には向かなかったり、めんどくさそうだと思ってしまう方も多いと思います(自分がそうでした)
あとは、「一目でわかるシステムの斬新さ」、ありふれたものを作っても、すでにあるものと比較されてしまい、やっぱり評価されずらいですよね。
そこで、「シンプルかつ斬新なアイデア」という物を使うことで、親しみやすく、一目見ただけで「面白そう!」となると思います。
例えばブレイブリーデフォルトやムラサキ、あとはDixqさんのAeroBeatなんかもいいと思いました。
ブレイブリーデフォルトの場合は、通常のRPGのバトルシステムに、「ブレイブ」「デフォルト」という新システムが追加されたことにより、ただのRPGよりも需要が上がるでしょう。
ムラサキの場合は、弾幕を爆発させてパズル感覚で消していく、という斬新なシステムです。僕がこのゲームに惹きつけられたのも。このシステムがあったからです、普通の弾幕STGだったらやらなかったと思います。
AeroBeatだったら、ウェブカメラを使った音ゲーって今まであまりなかったと思うんですが、そこを突いてくる斬新さがいいと思いました。
今の時代は、ゲームがありふれているので、斬新かつ見た目を良くして。ほかの作品との差別化を図ることが大切だと思います。
長文失礼しました。
ゲームってやっぱり見た目が命だよね
ゲームってやっぱり見た目が命だよね
最後に編集したユーザー プラム on 2016年10月02日(日) 14:34 [ 編集 2 回目 ]
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