来たものだ。
ゲーム作り(ごっこ)を始めたのは大学に入った2007年のことで、そこから数年はC++に変な食わず嫌い引き起こして構造体に関数ポインタぶっこんで「ほらクラスだろ!?」とかぬかしてたり、
「C++のリンカ設定とか面倒くさいし時代はJavaやで!」とかぬかしてたり(肝心な所はIDE任せなのでやってることは変わりない)、
「D言語最強や!C++なんていらんかったんや!」とかぬかしつつ英語資料ばっかりでいろんなものを理解できず結果は出せなかったり、
恥の多い人生を送ってきたなあと思うばかりである。
そして、社会人になってからはサーバサイドばかりやってきたから、気がつけばPerlとかJavascriptばかり書いていて、最近Unityに手を出したら静的言語めんどくさ、とか思い始めたのでまだまだ恥を重ねていくのだろうなと思った。
それはそれとして、PHPとかRubyにも食わず嫌いせずに覚えなきゃなあ。
思えば遠くへ
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