敵キャラと当たり判定だんだん。
円を使って当たり判定取るようにして、とりあえず適当に敵を沢山出してみたらこの程度で少し処理落ちして困る……。
そうだ、LuaJIT を使おうと思って導入したら何故かLuaJITにしたら luabind が上手く動かない不思議。ぐぬぬ。
まぁ素直に当たり判定部分をC++で書こう。ちょっと面倒だけど……
あとやっぱり敵キャラの配置をどうするか面倒なんですよねぇ。
同じ種類の敵キャラでも、場所によって違う動きにしたい。
画面の左右から同時に現れて、交互に攻撃・・・とかは一つの敵に一つの行動ルーチンでは不可能なわけでして。
かと言って行動ルーチン毎に種類を作ってたら種類が爆発しちゃいますよねぇ。
うぬうぬ。折角luaなのですし、ステージごとに出現パターン自体をスクリプトで書いてしまいましょう。
そしたらココの内容は全て解決だ!やっほい!
行動ルーチンも、ステージ側のスクリプトファイルに関数として作っておいて敵キャラのインスタンス生成の際に渡してやればおっけー。
よし!イケる!
……まぁ、とりあえず、現状のソースコード整理しよう。
STG製作記_02
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