課題の一つに、与えられたテーマについてクラス全体にプレゼン(と言うよりも講義?)といのが有り、やっと終わりました:)
テーマを貰ってからプレゼンまでの準備期間が一週間しかなく、しかもほかの課題や卒論と並行してやらないといけなくてきつかった・・・
ちなみにテーマはプロシージャルアニメーションでアニメーション知識がほとんど無く、そのおかげでまたまたきつかった・・・プロシージャルジェネレーションの知識は少しは有るだけまだマシだったかな?
でもプロシージャルアニメーションについて調べているうちに木や水の動かし方、SpeedTreeやEuphoria等のミドルウェアに付いても調べられたので結構興味深いものもありました。
Euphoriaで特に興味深かったのはRagdoll Physics(日本語名は何なんだろう?)というプロシージャルアニメーションとモーションキャプチャーを合わせて使っているところです。例えば、普段は作られたアニメーションを使い、外部から何らかのエネルギーがかかったらRagdollに切り替え、数秒間プロシージャルアニメーションを使った後にまたモーションキャプチャーのアニメーションに戻すと言う方法を取ってます。これにより、かかった力によって毎回違ったアニメーションを労力を少なく使用できます。(ちなみにこれはEuphoriaで使われているテクの一つで他にも色々あります)。
勢いだけで書いていたら「きつい きつい」言ってばかりの長文に・・・
では最後に一言、ノミの心臓を持つ男にプレゼンはきつすぎる! TwT
やっとプレゼンが終わった
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