C/C++とLuaでシューティング作ってます。
そこで、ステージの敵リストをつくる場面になりました。
むかぁ~し、むかしは、敵リストをソースコードにのせて、コンパイルして調整してました。
そして、独自のスクリプトを作って、それを編集するようになり、
今は、さらに進化しようと、Luaで敵リストの記述をしようとしてます。
使ってみて、Luaのすごさがわかりました。
スクリプトに独自の関数を追加できるし、F5にリロードするようにしてて、
編集したら即リロードで今の敵に編集が反映されて、独自のスクリプトよりも
開発スピードが一気に上がりました。
あまりにも早いので、このスピードには慣れていません。
Youtubeをちらちら見ながら、今日も敵リストを作成するのであった。
LuaでGOGO
コメントはまだありません。