SWF解析ツールを作り始めてから1週間経とうとしていますが進捗的にはようやくデータ化がそれなりにできてきたって感じ。
別に仕事ではないし特に焦っているわけでもないのでのんびり作っていきます。
でも次のプロジェクトではすぐに使いたい。
DXライブラリでも使ってデータ化したファイルを読み込んで実際に動かすドライバーでも用意しておきたいところ。
今のところ参考にしているSWFファイルは会社でもらったゲーム演出のサンプルなのだけど
使ってるタグはほとんどが
・PlaceObject
・PlaceObject2
・PlaceObject3
・DefineShape
・DefineShape2
・DefineShape3
・ShowFrame
・DefineSprite
・RemoveObject
・DefineBitsJPEG
・DefineBitsJPEG2
・DefineBitsLossless
と、このあたり
出てきたことのない知らないタグはとりあえず出てくるまでは実装しない方針
ちょっとシェイプレコード周りのデータ格納が怪しいのでもう少しちゃんと作らねば・・・
ビットマップ系は画像データがそのまま保存されてるだけなのでシェイプよりは簡単そう。
でもマストではないので実装の優先度は低め。
土日はこれの実装に使いますかね。
ではでは
そういえば最近会社の上司がクロスプラットフォームで動かすことを目的としたスクリプトエンジンを開発しているようなので
それに自分の画像配置・演出ツールを作って組み込みませんか、みたいな話になり仕事合間に半ば趣味でやっているとはいえ、
それなりに本格的に作りたいところです
SWFファイルを解析するの巻その3
SWFファイルを解析するの巻その3
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最後に編集したユーザー せんちゃ on 2013年12月14日(土) 01:45 [ 編集 2 回目 ]
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