ということで、もうプレビュー版だそうです。
「Microsoft、次期統合開発環境「Visual Studio 2013 Preview」を公開 - 窓の杜」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/ne ... ml?ref=rss

2012買ったばかりの人は涙目。

IE10のインストールが必要みたいですね。

2012出てから早かったですよね～。しかも2012はアカデミック版無いし・・。プロ用買った人涙目

2013・・・だと！？
うちの現場ではWindowsXPや7を使っていることが多いので、未だにVS2005や2008（場合によってはVS6）が主力なのですが・・・。
そういや、VS2010すらほとんど使ってないなぁ・・・ｗ

2013はWindows 8をターゲットにしてますね
なのでWinXPから7までの開発環境としては使えない気がしますけど、どうなんでしょうね？
(どちらにしろインストール条件はWin7以上なのでXP、Vistaはムリですね)

しかし開発サイクルが結構はやくなってきましたね
3年ごとのリリースが1年ごとのリリースになって、めまぐるしいですねｗ

うちのWin7PCでは2010からマトモに動かないので、2012なんて起動さえしません。
2013もあきらめ気味です。　→　VisuaStudioのためにわざわざOSの再インストールはノーです。

2012から4半期ごとにUpdateが行われるようになって、今回のUpdate3でコンパイラもバージョンアップしてます。
2013はマイクロソフトアカウントでサインインできるようになったりしますけど、企業の導入を促すパッケージとしての区切りの意味が強いんじゃないですかね。

MFC利用の企業は2005か2008で何とかなっている気もするので、この辺りがVC6のロングラン化に匹敵しそうですね。

最近、「スマートフォンやタブレット向けのアプリを製作したいからプログラム開発を始めた」というのが、
企業なり個人趣味なりと増えて来たような気がします…なんとなくですが

もし実際にデペロッパーの市場が広がって来ているとしたら、
IDEの製造販売がビジネス的に美味しくなって来たから、
今回の様な早いサイクルでリリースしたのかもしれません