と最近になって気づいて制作中のゲームを様々な解像度に対応できるようにしようとした
が、やはり途中からの変更はめんどくさい
高解像度に対応しよう → こんなかんじでいいかな? → いや、こっちのやり方の方がよくね? → 違うじゃん別のやり方が一番いい
→ そこから作り直すのはめんどい → 一部は高解像度対応
というふうになってしまった
ウィンドウと同じサイズの画像や3D部分のみ対応
テキストのサイズ・位置はそのまま、といった感じ
もひとつ別の話
ゲームの面白さはやっぱりそのゲームのルール・システムだと思う
でもいくらシステムがよくても最後まで遊んでもらえるわけではない
逆にシステムやルールが悪くても最後まで遊んで、それなりに満足できる場合もある
その差はやっぱり「つまらなくない」ということだと思う
つまり、糞ゲーの要素を減らす、ストレスの原因となる要素を減らすということ
わかりやすいのは美麗グラフィックとかかな
何がいいたいかというと細かい部分とかUIが重要
でもそういう細かい部分作るのってめんどうだよね(´・ω・`)
ゲームプログラミングの館にある、、と思ったらなかったが、選択画面でカーソルを滑らかに動かしたり
まぁ主にアニメーションさせるの
あういう別になくてもゲームに支障はきたさないけどあるとリッチな気分になるようなの
やっぱりめんどい(´・ω・`)
3Dゲームは高解像度に対応できる!!
- softya(ソフト屋)
- 副管理人
- 記事: 11677
- 登録日時: 15年前
Re: 3Dゲームは高解像度に対応できる!!
> 何がいいたいかというと細かい部分とかUIが重要
それがナチュラルにできるのは良いゲームプログラマの条件ですね。
それがナチュラルにできるのは良いゲームプログラマの条件ですね。
Re: 3Dゲームは高解像度に対応できる!!
SetWindowSize()を使ったり、
レンダーターゲットに画像を指定し、それに書き込んだ後に
表画面に拡大縮小描画、などで比較的簡単に複数の解像度に対応出来ます。
これらの方法では縮小した際に小さい文字などが潰れてしまうことなどがありますが……。
レンダーターゲットに画像を指定し、それに書き込んだ後に
表画面に拡大縮小描画、などで比較的簡単に複数の解像度に対応出来ます。
これらの方法では縮小した際に小さい文字などが潰れてしまうことなどがありますが……。