あるノベルゲーのライターさんが「いい感じに話がまとまらない」って悩んでたので、
↓こんな言葉を考えて贈ってみたらライターさんだけじゃなくて
他のメンバーさんからも絶賛いただいたのでこっちにも残してみるテストです。
--------------------------------
広げた絵が大きすぎて端が見えなければ、
それを鑑賞する側に特別な視点から見ることを要求する。
ちょうど、ナスカの地上絵を空から見る必要があるように。
それゆえ絵師は通常、狭いキャンバスに夢を詰め込む。
それを鑑賞する側はそのために余分な時間をかけず、世界に没頭することができる。
ちょうど、我々がpixivに赴き二次元の窓を愛でるように。
伝えたいことを洗い出し、書きたいことを絞ろう。
根、そして幹が丈夫な木は、どんなに枝や葉をつけ足しても簡単には折れない。
オマ=エニマ=カセタ [1992~?]
-------------------------------
私の友達がこういう変な文章考えるのにハマってるので、
だいぶ影響されてます(^^;
創作的哲学
コメントはまだありません。