C#のクラスって化け物みたいになるのが普通なんですかね？（特にUI関係）
今までの自分の感覚からすると http://www.codeproject.com/ とかに載ってるコードのクラスがむちゃくちゃ巨大に思える。

加えて全部が全部というわけではないんですけれど
#region とかpartical とかがなんかC#的に許されていますよ的な印象を受けるというかなんというか・・・

自分よりはるかに上手なプログラマが書いてることなので参考にするべきかなぁ～とか考えるのですが、
#regionが大量にあってそれで分けられてるクラスとか、particalで違うファイルに分割しまくったうえ、それぞれが依存してて読みにくいとか
これどうなの？って思うんですが…

…どうなんでしょう？C++erあがりだからそう感じるだけ？　クラスの定義にメンバ関数（メソッドっていうんでしたっけ？）
の定義を直書きなのも最初は違和感がありましたが、実際のコードを見ると一層「あれ？」っと思ってしまう今日この頃

まぁ時がたっていろいろ調べて行けばいずれ判明しそうな気もしますが・・・

まぁ、partialは正直私も読みにくいなと思いますけどもね
ただ、#region～#endregionは何かと便利なので…今や手放せませんね
一応、ヘッダとソースを分けるっていう概念がない以上はpartialクラスやpartialメソッドは若干近いことができるイメージなんじゃないかな？

＞＞沖さん
やはり慣れの問題ですかね？
自分はC#ではヘッダーとソースという概念がないので、むしろparticalの存在意義はなんなんだ？と思ってしまいますｗ
（結局publicなものはソースを分けようが分けまいがどこからも見えるので・・・）

partialの存在意義といえるかどうかは別ですが、一つの効能としてソースコードを自動生成された部分とそうでない部分できれいに分かれるというのはあるかと思います。
Windows.Formsのフォームデザイナのコードが、C++/CLIではヘッダーファイルに押し込められるのに対して、C#ではきれいにまとめられます。

>>tkmakwins15 さん
XAMLで書いて、吐き出されるコードとかを見るとそうですね。
というかそのためにあるのではと感じるくらいｗ
自分が思っていることはどちらかというと、自分であえてコードを分ける機会について。。。といいましょうか？