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通常ステージを10ステージに増やしました。
エディターで作ったステージを遊べるようになりました。
ついでに今までのステージをエディットステージに入れておきました。
タイトルのエディットステージを選ぶとステージ選択画面に飛びます。
矢印でステージの選択。
一度に40ステージしか表示しませんが41ステージ以降も選べます。
下キーや右キーを押してください。
また、左シフトを押しながら上下キーでページを飛ばすことができます。
この操作のみ押しっぱなしでもOKです。
エディターでセーブ/ロードを行うステージの番号を選べるようになりました。
このとき、選んでいる番号のステージファイルがある場合、ミニマップの表示をします。
エディターでブロック選択時にLShift+Zで指定範囲にブロックを配置できるようになりました。
また、LShift+Xで指定範囲内の配置物を消去できるようになりました。
実行ファイルのアイコンとウィンドウのタイトル変更。
前のバージョンでステージを作っていた方への注意
ステージデータの管理の仕方が変わりました。
前バージョンまではdata/stageフォルダを使っていましたが
今回のバージョンでは
通常のステージは
data/stage/Defaultフォルダで管理することにし、
エディットステージは
data/stage/Editフォルダで管理しています。
前に作成したステージを保存しておきたいという場合は
データを移動してください。
更新点「フラッピーもどき」更新(Ver.9)
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