オプションを追加。
処理と処理の間のフレーム数とZキーの働きの変更を可能にしました。
変更はセーブされ、次回以降の起動時に再び変更する必要はありません。
キー入力の判定を変更。
今までは処理を行う1フレームでキーが押されているかを判断していたのに対し、
待ち時間の半分もしくは前の処理を行ってから5フレーム目から
次の処理を行うまでのどこかで押されていたら押していると判断するようにしました。
キー入力を受け付けない期間を設けた理由は処理直後から判定するようにすると
ちょん押し時に続けて押されていると判断されやすかったからです。
今回のサンプルステージはこちら。
オフトピック
TATUが泣きながらピースしているように見える。