卒業式やらは別にどうでもいいんですが。
ゲーム製作と専門学校の事前課題と動画製作をやらないとなんですよね~
あとゲーム関係以外で言えばバイトの面接とか結構やることが多くてあたふたしてます
で、ゲーム製作今後の課題なんですが。
「のけぞったら壁にめり込んでしまう」。これを解消していきたいと思います。
MoNoさんが「1ピクセルずつずらして座標の状態しらべればいけると思いますよ」的なことを言ってたんですが。
オレのゲームののけぞり処理って「対象の座標の差がのけぞる方向と距離に関係している」んですよね。
つまりプレイヤーが敵より左に、かつ少し上に居たら、左にある程度飛んで上に少し移動します。
何でコレにしたかって言うと、「どんな場合でも一つの式で対応できるから」なんですが、移動方法が「足して代入を3回繰り返す」なんです
ですが、コレじゃあ1ピクセルごとに調べられないので、ココは得意の(笑)ごり押し(笑)で
「ぶつかり方→のけぞり方を8種類に分けて種類ごとに移動方向、移動距離を固定。その範囲で座標の状態を調べる」
という方法が今の自分には一番あってそうですww
こんなカンジで
移動距離は2キャラ分の64ピクセルぐらいがベストかと思われます。
あとはのけぞり方を調べる関数と、のけぞり方を判別する定数と、のけぞり方定数によって方向の状態を調べる関数
を作れば、できる・・・はずww
こんな方法もあるよ~ってのがありましたらどんどん言っていただければうれしいです。