小学校のときの道徳の時間で
「世界には学校に行けない子供たちがいる」ことについての授業がありました。
家が貧しくて働かなければならない、コートジボワールの子供はカカオ栽培をして給料を家に送るために働きます
っていう内容だった気がします。内容はあんまり覚えてないんですが、その話の中である少年の言葉で
「チョコレートが何か、僕知らないんだ」
と言う言葉が今も頭に残っています。
この言葉を思い出すたびに「学ぶ機会があることの幸福さ」を思い知らされます。
この機会を無駄にせず、この幸福に感謝し、これからも精進しようと思います。
別にチョコレートが貰えなかったから僻んでるわけじゃありません(キリッ
っていうか今日学校無かったんですけどね~ww(あったとしても貰えないと思いますけどね(笑)・・・(´・ω・`))
チョコレートで思い出すこと
- MoNoQLoREATOR
- 記事: 284
- 登録日時: 14年前
Re: チョコレートで思い出すこと
こんにちは!
レトロなRPGをつくる!の人です。
まさかこんな所で出会えるとはw
MoNoQLoREATORっていう名前で登録しているのでよろしく^^
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Re: チョコレートで思い出すこと
おお!お久しぶりです!
最近ではこっちのほうでちょこちょこ日記書かせてもらってますw
よろしくお願いします~|
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