迷走に迷走した挙句、C#とDXライブラリという形に落ち着いた大白定義です。
なんだかんだでDxLib.dllさえ置いておけばフレームワーク不用なのはいいなぁ、と。
他のSlimDXやXNAでもできるのかもしれないんですけど、ここらへんの情報が少なくて初心者の俺にはきっついですわ…orz
C#版のDXライブラリについては一部の関数使えないじゃんかー!とか思ってましたが、よく考えれば
DrawFormatString関数はDrawString関数で代用できますし、通信関連はC#に元々そういう機能ありますから特に問題ないですよね。
流石に3Dだけはどうにもなりませんけど。まぁ、どうせ俺は3Dゲームとか作る気ないですしね。あまり3Dゲーム自体好きじゃないですし^^;
まぁ、そんな感じでC#用のライブラリを落としてきて、参照。
using DxLibDotNet;と記述したらエラー発生。なんじゃそら…orz
諦めてusing DX = DxLibDotNet.DX;と記述してみることに。
すると、DX.DxLib_Init()みたいな記述になってなんだか奇妙な感じ。
でもこれを回避する方法も無さそうだし…。
という感じでこのまま使うのはなんだか個人的にモヤモヤするので、DXライブラリをラップしたフレームワークもどきでも作ってみることに。
ついでだからDraw~関数で作成した図を回転させたり変形させるようにしたり、フルスクリーン⇔ウィンドウ切り替えを楽にできるようにしたいなあ。
DXFramework的な何か
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