学校でグループ作成することになった迷路探索プログラム
みんなで競ってもっとも歩数が少なくゴールにたどり着けたチームが高く評価されますそうです。

しかしウチのクラスの人たちはみんな悩み続けている現状…
僕も思考ルーチンなんて作ったことがほとんどないので(せいぜい以前に作ったジャンケンくらい)

かなり苦難しているところですが、とりあえず再帰関数を使ってみようかと思っているところです。

ゴールにたどり着くまで呼び続ける再帰関数でゴールまでのルートを探し続け、
って感じの原理です。


ふぅ、難しいですなぁ＾＾；

迷路なら幅優先探索か反復深化法がいいかも
再帰関数でやるバックトラックは最短経路に不向きかもしれません