やっと大掃除一段落。
好き嫌いってなんで存在するんでしょうかね。
私はかなり激しい部類に属します。といっても特殊な場合な気がしますが。
例えば、タコは嫌いですがタコ焼きは好きです。イカは嫌いですがさきいかは好きです。
例が多すぎるのでカット。
他にも貝とかうにとか、簡単に言うと魚介類の介類(つまり魚以外)がダメだし、トマトとかセロリとかアスパラとか何がおいしいの?
なすの煮物とかなんか味だけでなく見た目もグロいし。
きのこもあれなんなの?野菜だけど野菜じゃないし! ←何を言ってるんだ
とまあここまでで多くの人々を敵に回したわけですが。
自分も好きで嫌いになったわけじゃないんですよ。当たり前ですが。
「これを食べないなんて人生損してるよ」って今まで10回以上言われた気がします。へろりさんにも言われました。(笑)
私だって何でも食べたいですよ。でもマズイのです。どうしたらいいんでしょうかね?
で、そこで最初に戻るわけです。
やっと大掃除一段落。
じゃなくて。
好き嫌いってなんで出現するんでしょうかね。3歳ごろはなんでも食べてたらしいです。
まずはトラウマ説ですよね。これはまず間違いないでしょう。自分がそうですから。
小学生のころチョコレートケーキをまるまる1個食べて吐いてからチョコケーキダメになりました。
もちろんホールで1個じゃないですよ?(当たり前だ)
ただしチョコレートは好きです。 (もういい)
あとは・・・?苦いものは人体に有毒だからマズイと判断されるとかなんとか・・・?
結論。わからん。
どうでもいいけど、青酸は桃の味がするらしいです。ホントか?
好き嫌い
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