その中の展示の一つに、光通信で文字を送信し、邪魔が入っても訂正できるというものがありました。
そこで・・・
俺「ちょっとやってみていいですか?」
スタッフ「いいですよ」
俺「これ(表示された符号)写真撮ってもいいですか?」
スタッフ「いいですよ」
俺「もう少しやってみていいですか?」
スタッフ「いいですよ」
俺「日本語もできますか?」
スタッフ「(実験して)ダメなようですね」
→符号データの抜き出しに成功!
これと、解説から予想したアルゴリズムをもとにコードを実装。
(おそらく)同じ符号化の出力を得ることができました。
#include
unsigned char buffer[1000000];
int encodeTokodai(int mozi) {
const int mask[4]={0x0f,0x71,0xb6,0xda};
int result=mozi>(11-i))&1);
for(i=0;i>(3-i))&1);
printf(" %c\n",*now);
}
printf("continue?(y/n):");
scanf("%2s",yesno);
while((readbuf=getchar())!='\n' && readbuf!=EOF);
} while(yesno[0]!='n' && yesno[0]!='N');
return 0;
}
オフトピック
該当の研究室の方、もし不快でしたらごめんなさい。