透過処理関数 SetUseBackBufferTransColorFlag() を記述したら

[s707]

SetWindowSizeExtendRate関数で画面サイズを半分にしていました。
SetUseBackBufferTransColorFlag関数を追加してバックバッファの透過色の部分を
透過させた所、変更した画面サイズが元に戻ってしまいました。
さらにマウスクリックの認識が中途半端になりました。

今はこちらのアドレスを参考にしていますが、ちょっと詰まりました。
http://hpcgi2.nifty.com/natupaji/bbs/pa ... o=1616&p=1

ご助力の程、よろしくお願い致します。

コード:

int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){
	SetMainWindowText("clock");
	ChangeWindowMode( TRUE );
	SetWindowSizeExtendRate(0.5);

	// ウインドウの透過色モードＯＮ
	SetUseBackBufferTransColorFlag( TRUE ) ;

	SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK);
	SetWindowStyleMode(2);
	if ( DxLib_Init( ) == -1 ) return -1;

	while (ScreenFlip()==0 && ProcessMessage()==0 && ClearDrawScreen()==0){
             //処理
	}

   　DxLib_End(); 
	return 0;
}

[softya（ソフト屋)]

これは、こちらではなく本家の掲示板で質問されるべき事かと思います。内部的な仕様の制限に引っかかっていると思われます。
ただ、SetWindowSizeExtendRateで０．５倍にしなくても自分で画像を縮小表示すれば問題無いんじゃないかって気がしますが。

[s707]

softya(ソフト屋)様、ご返信ありがとうございます。
分かりました。本家の掲示板で聞いてみますね。