自分はレベル4ちょっと手前くらいなんですが、学校の宿題が分かりません。ちなみに学校のレベルは、勉強しなかったせいで、レベル7くらいまで行ってます。必死に焦っていて。
問題は以下の通りです。
RL直列回路に並列にコンデンサCを接続した回路がある.
Cの大きさを変化させると,回路全体の電流の大きさ,および力率が変化する.
コンデンサの容量を1×10-7Fから500×10-7Fまで1×10-7F刻で変化させたときの
回路全体の電流の大きさ,および力率を出力するプログラムを作成せよ.
ただし,R=30Ω,L=0.02H, f=50Hz, 電源電圧の実効値を100Vとする.
extern や static など適宜利用し,ファイルは少なくとも以下の3つを作成すること
1.main関数
2.myimpedance.c インピーダンスの大きさを返すプログラム
3.mypf.c 力率を返す関数
計算の流れは、まず、回路の合成アドミタンスを求めて、アドミタンスの大きさを虚軸と実軸より三平方の定理で求める。アドミタンス、インピーダンス、電流の順番で求めて、力率はcosθで、∠Y=∠-Zだから、力率=cos∠Yとなる。
staticを使い、コンデンサの容量を宣言。
ここまでは分かったんですが、これをプログラムで実行するとなると、手も足も出ない状態です。
できれば、ソースを書いてもらいたいです。そこから試行錯誤してできるので、何が分かっていないのか、どういう考えが必要なの分かると思うからです。
御願いします。
extern static を使った力率の問題
Re:extern static を使った力率の問題
RL直列であれば、最初並列接続のC分を無視して計算、
周波数が一定なのでインピーダンスの変化は無いので、
RL 並列に置き換えるだけでいいと思います。
それで有効電力は変化しませんので。
後は、L 分の打ち消し分が C によってどれだけになるか計算するだけです。
周波数が一定なのでインピーダンスの変化は無いので、
RL 並列に置き換えるだけでいいと思います。
それで有効電力は変化しませんので。
後は、L 分の打ち消し分が C によってどれだけになるか計算するだけです。