このサイトに登録したのはだいぶ前ですが、初めて質問をさせていただきます。
現在自分はDXライブラリの改造を行っています( Ver 3.13dです )。
その中のメモリ関連プログラムの改造を行っていたところ、
DxMemory.cpp 444行目に以下の様なコードを見つけました。 ( 444行目のみ抜粋 メモリが破壊されていた場合の処理の一部 )
いろいろ調べた結果、このコードは
- NULLポインタ( C言語の NULL の定義は ( void* )0 )の示すアドレスに -1( DWORD 型で 0xffffffff はILP32/LLP64 データモデルで -1 )
を代入している。
ということまで推測しました。
しかし結局このコードは何をしているのか、何の意味があるのか、はっきりとしたことはわかりませんでした。
実際にこのコードは何をしているのでしょうか?
オフトピック
DXライブラリの内部構造のことなので、本家の掲示板で質問したほうが良いかもしれませんが、
恐らくこのライブラリ特有のコードではないと考えたためこちらに投稿しました。
ちなみにDXライブラリの内部構造はまだ一部しか把握していません。
恐らくこのライブラリ特有のコードではないと考えたためこちらに投稿しました。
ちなみにDXライブラリの内部構造はまだ一部しか把握していません。