龍神録 11章のstage_countについて

[あず]

初投稿です。よろしくおねがいします。
先日から当サイトにてプログラミングの練習をしているのですが
ふと気になったことがあったので質問させていただきます

龍神録第11章の、ini.cppファイルのini()関数内にあるstage_count=1について
これをstage_count=0にして実行してみたところ、敵の挙動がずいぶん変わったのですが
なぜでしょうか

あと、同じく第11章のload.cppファイルのload_story()関数にある

for(i=0;i<2;i++)//最初の2行読み飛ばす
while(FileRead_getc(fp)!='￥n');

を記述しなくても正しく動いたのですが
これは必要なのでしょうか

ご指南の程よろしくおねがいします。

[softya（ソフト屋)]

龍神録第11章の、ini.cppファイルのini()関数内にあるstage_count=1について
これをstage_count=0にして実行してみたところ、敵の挙動がずいぶん変わったのですが
なぜでしょうか

これまでのコードを理解してしれば分かると思うのですが、stage_countは何を示す変数でしょうか？
stage_count=0にすると出てはいけないものが出るので挙動が変わってみえますね。
これは、enemy_order_tが理解出来れば分かるはずです。
と言うより、なぜ変わるのか理解すれば龍神録の理解がより一層進みます。
デバッガを活用しましょう。

for(i=0;i<2;i++)//最初の2行読み飛ばす
while(FileRead_getc(fp)!='￥n');

これをしないとテーブル(構造体配列)に格納される値が変わると思います。
デバッガ等で確認されましたか？
そして、どんな問題があると思いますか？

[Dixq (管理人)]

softyaさんが仰るようにブレイクポイントなどを置いて変数の中身を見てみると良いですよ。
どんな処理が行われているか目で確認したい時はデバッガを使うのが一番です。

答えに近いことを言ってしまうと、変数は最初0で初期化しているので、特に代入していない物は全て0なんですよね。

[あず]

デバッガを使えばよかったんですね
プログラミングの知識以前にまだツールの使い方を理解していないもので･･･
今後はうまく活用していきたいと思います

レスありがとうございました