下記の連続したif文の処理を実行させたいのです。
「どれかの条件が成立し「実行」が成された時点で
この連続したこのif文から抜ける」
ですが、continue文はループ専用だし、break文は{}から抜けるだけだしで、
どうすれば狙い通りの処理になりますか?
連続した「else if」から抜ける処理は
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
普通それだけで”そうなる"でしょう!
>continue文はループ専用だし、break文は{}から抜けるだけだしで、
>どうすれば狙い通りの処理になりますか?
continue、break はいいらないよ。
条件式1~4 が排他的でないとか 複雑でないかぎり if 文は普通にそうなるよ。
具体例を書いてみれば?
>continue文はループ専用だし、break文は{}から抜けるだけだしで、
>どうすれば狙い通りの処理になりますか?
continue、break はいいらないよ。
条件式1~4 が排他的でないとか 複雑でないかぎり if 文は普通にそうなるよ。
具体例を書いてみれば?
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
まず フローチャートをかくこと。
これが基本中の基本でっせ!。
フローチャートがprogramになるのがスクラッチ。ひらがな表記もかのうで保育園年長組から塾があって
動画作成可能で、イベント・ドリブンでC言語+DXライブラリーより便利。上は大学院・実用まで耐えます。
来年から小学生必須になるプログラミング すでに我々が習っていることをリョウガしてますえ。
これが基本中の基本でっせ!。
フローチャートがprogramになるのがスクラッチ。ひらがな表記もかのうで保育園年長組から塾があって
動画作成可能で、イベント・ドリブンでC言語+DXライブラリーより便利。上は大学院・実用まで耐えます。
来年から小学生必須になるプログラミング すでに我々が習っていることをリョウガしてますえ。
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
合ってますよ。
何か具体的な(つまりコンパイル~実行ができる)コードを書いてみては?
何か具体的な(つまりコンパイル~実行ができる)コードを書いてみては?
バグのないプログラムはない。
プログラムは思ったとおりには動かない。書いたとおりに動く。
プログラムは思ったとおりには動かない。書いたとおりに動く。
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
>この連続したこのif文から抜ける
質問に書かれている、if文とelse文とを組み合わせた
「条件が△なら処理の△を行い、処理が□なら処理の□を行い・・・、どれも該当しなければ処理の☆を行う」
という構造は、全体で一つの流れとなっています。
「if文から抜ける」という考えは、goto文を使ったプログラミングの仕方から抜け切れていないのだと思いますが、gotoを使わない構造化プログラミングに慣れるべきです。
ただし、プログラミングを共同作業しているグループ(会社など)の内規次第では、終了処理やエラー処理へのgoto文の使用を認めている場合もあります。
この質問で「if文から抜け」出た先にあるのが、終了処理だけならば、許されるかも。
なお、望ましくないプログラム構造を生んでまでも「if文から抜けたい」と思わせる理由が、今のプログラムの書き方の中に、問題点として何かあるかもしれません。
なぜ、抜けたいと思いましたか?
質問に書かれている、if文とelse文とを組み合わせた
「条件が△なら処理の△を行い、処理が□なら処理の□を行い・・・、どれも該当しなければ処理の☆を行う」
という構造は、全体で一つの流れとなっています。
「if文から抜ける」という考えは、goto文を使ったプログラミングの仕方から抜け切れていないのだと思いますが、gotoを使わない構造化プログラミングに慣れるべきです。
ただし、プログラミングを共同作業しているグループ(会社など)の内規次第では、終了処理やエラー処理へのgoto文の使用を認めている場合もあります。
この質問で「if文から抜け」出た先にあるのが、終了処理だけならば、許されるかも。
なお、望ましくないプログラム構造を生んでまでも「if文から抜けたい」と思わせる理由が、今のプログラムの書き方の中に、問題点として何かあるかもしれません。
なぜ、抜けたいと思いましたか?
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
誤記訂正です。
誤記:
条件が△なら処理の△を行い、処理が□なら処理の□を行い・・・
訂正:
条件が△なら処理の△を行い、条件が□なら処理の□を行い・・・
誤記:
条件が△なら処理の△を行い、処理が□なら処理の□を行い・・・
訂正:
条件が△なら処理の△を行い、条件が□なら処理の□を行い・・・
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
どうしても「if文から抜ける」イメージのプログラミングをしたいなら、switch文を使う方法もあります。
その場合、if-else文で示されていた、どの部分の処理をすることになるかを判定し、それに応じた整数を返す関数を事前に実行し、リターン値をスイッチ用変数にセットすることが必要です。
事前に実行せず、switch(式)の代わりにswitch(関数)と書くこともできますが、一般的な書き方ではありません(※)。
※.「一般的な書き方ではない」は、「switch文の式に関数を使った解説は、なかなか見つからない」ことに起因する、個人の見解です。「これこれの理由により、書くべきではない」という資料は、見つかっていません。
その場合、if-else文で示されていた、どの部分の処理をすることになるかを判定し、それに応じた整数を返す関数を事前に実行し、リターン値をスイッチ用変数にセットすることが必要です。
事前に実行せず、switch(式)の代わりにswitch(関数)と書くこともできますが、一般的な書き方ではありません(※)。
※.「一般的な書き方ではない」は、「switch文の式に関数を使った解説は、なかなか見つからない」ことに起因する、個人の見解です。「これこれの理由により、書くべきではない」という資料は、見つかっていません。
Re: 連続した「else if」から抜ける処理は
誤記訂正です。
誤記:
条件式1も2も3も4も成立しないときの処理;;
訂正:
条件式1も2も3も4も成立しないときの処理;
誤記:
条件式1も2も3も4も成立しないときの処理;;
訂正:
条件式1も2も3も4も成立しないときの処理;