何度もお世話になっています。
DirectX11でpmdファイルのモデルを表示する方法を教えていだたきたくてトピックを立てました。
以前ここで紹介していただいた、northbrainのDirectX10/11プログラミングのサンプルソースのロードの部分をobjからpmdに差し替えることでpmdモデルを表示できると考え下記の動画を参考にやってみたのですが、頂点番号/テクスチャ座標番号/法線番号がpmdのどこに当たるのかわからず詰まっています。
ニコニコ動画 : sm15279511
※動画ではDirectX9を使用していたため、ロードのみ参考にさせて頂き、その後2つのサンプルソースの共通点を見つけて結合していきました。
objの頂点番号/テクスチャ座標番号/法線番号がpmdのどこに当たるのかを教えて頂きたいです。
また、自分のやっている方法が正しいとも限らないので、関連するサイト等、教えていただけると幸いです。
DirectX11でpmdを扱う方法
Re: DirectX11でpmdを扱う方法
MMDのモデルデータ(PMD)形式 めも (まとめ) - 通りすがりの記憶
情報の正確性としては、材質リストまで読み込むプログラムを自作したときは、いい感じに表示できました。
情報の正確性としては、材質リストまで読み込むプログラムを自作したときは、いい感じに表示できました。
複雑な問題?マシンの性能を上げてOpenMPで殴ればいい!(死亡フラグ)