C要素が多い、竜神録の館はほとんど理解できました(できたと思っています)ので、C++用のソースをダウンロードして開いたのですが、まったくわかりませんでした・・・
とりあえず、背景のスクロール(背景クラス)だけ、書きました・・
#include"Back.h"
#include"DxLib.h"
Back::Back(void)
{
count = 0
}
Back::~Back(void)
{
}
void Back::setPos()
{
posX = 100;
posY = 100+count;
}
void Back::calc()
{
count++;
}
void Back::Draw()
{
setPos();
calc();
DrawGraph( posX , posY , b_img , FALSE );
}
#ifndef BACK_H_
#define BACK_H_
class Back
{
private:
float posX;
float posY;
int count;
protected:
public:
Back(void);
~Back(void);
void setPos();
void calc();
void Draw();
};
#endif //BACK_H_
今は、背景だけですが、これから様々な要素(敵、自機、エフェクト、障害物など)を取り入れていくとき、竜神録みたいに「func_state」たる変数を用意してcase文で分けていくのでしょうか?
int Key[256];
int GetHitKeyStateAll_2(int GetHitKeyStateAll_InputKey[]){
char GetHitKeyStateAll_Key[256];
GetHitKeyStateAll( GetHitKeyStateAll_Key );
for(int i=0;i<256;i++){
if(GetHitKeyStateAll_Key[i]==1) GetHitKeyStateAll_InputKey[i]++;
else GetHitKeyStateAll_InputKey[i]=0;
}
return 0;
}
int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){
ChangeWindowMode(TRUE);//ウィンドウモード
if(DxLib_Init() == -1 || SetDrawScreen( DX_SCREEN_BACK )!=0) return -1;//初期化と裏画面化
while(ProcessMessage()==0 && ClearDrawScreen()==0 && GetHitKeyStateAll_2(Key)==0 && Key[KEY_INPUT_ESCAPE]==0){
//↑メッセージ処理 ↑画面をクリア ↑入力状態を保存 ↑ESCが押されていない
//ココ!!
ScreenFlip();
}
DxLib_End();
return 0;
}
メインはコピペしたものです。
上に、背景のヘッダーなどインクルードします(している設定で・・・)
お願いします。
※管理人さん、副管理人さんへ・・
私は結構前から残っているアンドロイドアプリのトピックがあります。
現在も忘れないように勉強していますが、それは忘れないようにするためであり、トピックの答えを出そうというのではありません。
Cを勉強して、C++に入って更に当然他にもやることがありますので、そのトピックは、このまま長い間放置になってしまいます・・
要するに、C++で何かを作ろうとしており、プログラムの授業なんて学校ではないので他のことも疎かにできません。
よって、Javaでの製作はストップしている状況です、ですので、そのトピックは削除してください。