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補助ツールについて
Posted: 2011年12月28日(水) 16:12
by 友ダチ
プログラミング初心者なのですが、今DXライブラリを使ってSTGを作ろうとしているのですが、作っているうちに補助ツール(パターンデータや2次配列など)に興味がわいてきて、作りたいなーと思っています。
そこで作り方がわからなかったので質問してみることにしました。
Excelを使えばいいのでしょうが、作ってみたいと思ったので…
僕が使えるのはC言語だけなので、C言語で作れれば1番いいなぁ、と思っています。
そのような補助ツールは、DXライブラリで作れるのでしょうか?もし作れるならどのようにして、txtに出力したら良いのかをお教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
文が汚くて申し訳ありません。
Re: 補助ツールについて
Posted: 2011年12月28日(水) 20:13
by うしお
個人的に補助ツール作成としてはC#を推したいと思います。
windowsならば簡単に環境が構築できますし、web資料も豊富、
GUIプログラミングが拍子抜けするほど簡単、開発効率もいい、などのメリットがあります。
txt出力はどの言語からでも大抵簡単です。DXライブラリを使用する必要もありませんし、いくらでもwebに情報があります。
Re: 補助ツールについて
Posted: 2011年12月28日(水) 21:08
by softya(ソフト屋)
もう一つのトピックからの転載です。
White さんが書きました:標準入出力に関する知識があれば簡単に作ることができます。
ただし、インターフェイスがGUIではないのでDxLibと組み合わせて作るのも良いでしょう。
C言語以外のもので作るのもありです、例えばHSPとかを使うと楽に作ることができます。
私自身補助ツールとかはHSPを使ってつくることがあります。C言語にこだわらず様々な言語、
様々な開発環境を使い分けると開発も早くなるかもしれません。
簡単な標準入出力を使った例です。
#include <stdio.h>
int main( void )
{
FILE *file;
int a = 1;
file = fopen( "data.txt", 'w' );
fprintf( "%d", a );
fclose( "data.txt" );
return 0;
}
これだけでもファイルにデータを書き込むことができます、あとは工夫次第です。
Re: 補助ツールについて
Posted: 2011年12月28日(水) 21:15
by softya(ソフト屋)
DXライブラリを使ったほうが楽な場合とExcelを使ったほうが楽な場合、C#などでGUIツールを作ったほうが楽な場合があります。
数値をリスト形式で入力するならExcel系が楽です。
マップエディタならDXライブラリで作れますし、地形と密接に絡むシューティングならグラフィックに発生ポイントも設定できたほうが良いでしょう。
C#などどちらも作れますが、新たな言語を覚える必要があります。
Re: 補助ツールについて
Posted: 2011年12月29日(木) 18:56
by 友ダチ
分かりました。
ExcelとDXライブラリを使い分けてみたいと思います。
C#も学習していきたいと思います。
みなさん、ありがとうございました