はじめまして。
自分は龍神録の講座にそって弾幕STGを制作しています。
そこで、現在1面を作り終え、2面の制作に取りかかる所です。
ですが、どのように組んだらいいかわからず、
過去の質問も拝見したのですが、わかりませんでした。
龍神録の講座ではstage_countが1650になるとボスが登場するように、
stage_countが1700になったら、背景やstoryH0を変更させるように組んだらいいのでしょうか?
それとも、メインループ内のswitch関数でcase 200を作り、ボスを倒したら、func_state=200のように組んだらいいのでしょうか?
OSはWindows7、コンパイラはVC++2010です。
どなたかよろしくお願いします。
龍神録の2面の作り方
Re: 龍神録の2面の作り方
やり方としてはいくつかあると思いますね
一つの方法として
変数stageを作る(初期値は1とします、これがステージ1ということですね)
そしてステージ1のボスを倒したらstageを2にします
その次にステージの設定データを読み込む処理を呼び出します。
龍神録の場合main.cppにあるメインループ関数、その中にあるcase99の処理がそれにあたります。
そこで
・余計なデータを消す
・ステージ2のデータ(敵の出現データ、BGMや背景など)を読み込む処理をする
・ボスの弾幕も用意する
という処理をしてやればいいでしょう。
あとはcase100の処理を呼び出せば、そこに自機や敵の処理などすべて纏めてあるので大丈夫だと思います。
一つの方法として
変数stageを作る(初期値は1とします、これがステージ1ということですね)
そしてステージ1のボスを倒したらstageを2にします
その次にステージの設定データを読み込む処理を呼び出します。
龍神録の場合main.cppにあるメインループ関数、その中にあるcase99の処理がそれにあたります。
そこで
・余計なデータを消す
・ステージ2のデータ(敵の出現データ、BGMや背景など)を読み込む処理をする
・ボスの弾幕も用意する
という処理をしてやればいいでしょう。
あとはcase100の処理を呼び出せば、そこに自機や敵の処理などすべて纏めてあるので大丈夫だと思います。
♪僕たちは まだ森の中 抜け出そう 陽のあたる場所へ