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はじめましてカカロットといいます。就職活動のために作品を作っています。
今DirectX9でシューティングゲームを作っているのですが背景を３Dで表示するにはXファイルを読み込まないとだめですか？
もし他に方法があったら教えてください。

はじめまして。
自分でメッシュを組み立てれば出来ますが面倒ですよ。Ｘファイルのほうが楽です。

あと老婆心ですが就活作品でシューティングは出来れば避けたほうが良いかと。
過去の経験から、あまりにも就活作品のシューティング率が高いのでアピールとして弱くなりますね。

わかりました。Xファイルでやってみます。Xファイルはメタセコイアで作る感じでいいですか？

就職活動でシューティングはやめたほうがいいのかな・・・・。けっこうできてきたのでもったいない感じもしますね＞＜

カカロット さんが書きました:わかりました。Xファイルでやってみます。Xファイルはメタセコイアで作る感じでいいですか？

それで大丈夫だと思います。

カカロット さんが書きました:就職活動でシューティングはやめたほうがいいのかな・・・・。けっこうできてきたのでもったいない感じもしますね＞＜

１つだけの作品ではなく複数の作品を出せたほうが良いかと思います。
その中にシューティングがあるって感じは悪く無いと思うので、それはそれで完成させて就活作品の一つとしてください。

※　なぜ就活作品にシューティングが良くないかというと、「難易度的にそれしか作れない」とか「参考に出来るのがシューティングしかなかった」など消去法でシューティングを作る人が多いためです。ケイブとかシューティングのメーカーを除いて一般のゲーム会社がシューティングを作ることなど殆どありませんので、他のジャンルも作れるだけの知識がありますとアピールすることが大事なんですね。

そう言えば就活作品だとソースファイルを提出することになると思うので、きれいなインデント、整理されたプログラム構造、的確なコメントを心がけてくださいね。

ジャンルがどうあれ、アピールする手段はあるのではないでしょうか
・オクトツリーやＢＳＰなど衝突判定アルゴリズムが優れている
・敵ＡＩが賢い
・HLSLやGLSLがすごい（バンプマッピングやHDRやブラーや被写界深度や影、水面屈折など）
・背景の自動生成がすごい（フラクタル地形生成など）
・爆発のパーティクルをうまく扱えている
など適当に思いついたものをあげてみましたが、どうでしょうか？

うしお さんが書きました:ジャンルがどうあれ、アピールする手段はあるのではないでしょうか
・オクトツリーやＢＳＰなど衝突判定アルゴリズムが優れている
・敵ＡＩが賢い
・HLSLやGLSLがすごい（バンプマッピングやHDRやブラーや被写界深度や影、水面屈折など）
・背景の自動生成がすごい（フラクタル地形生成など）
・爆発のパーティクルをうまく扱えている
など適当に思いついたものをあげてみましたが、どうでしょうか？

飛び抜けていれば、それだけでも採用される可能性があります。
ただ、それだけ出来るんなら短い期間でアクションも作れるよね～。
と言われて追加課題を出される可能性もありますね。
作品を見るゲーム会社は即戦力を求めているんで、「応募者は戦力に成るか？」あるいは「将来戦力に成りうるか？」を見たいわけです。

わかりました。メタセコイアを勉強しながら作ってみます。

アピールしていかないと厳しいですよね・・・。自分は3Dの方はまだまだなので3Dの方も勉強しないとだめですね・・・。