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現在iPhoneアプリの勉強中で、配列について調べていたのですが、１つ疑問に思うことが出てきました。

NSArray *array = [NSArray arrayWithObjects:@"0", @"1", @"2" ,@"3", nil];
と、
int　array[4] = {0, 1, 2, 3};
の違いについてです。

「Objective-C　配列」で検索すると、上の方法が出てくるのですが、
「iPhoneアプリ　配列」で検索すると、下の方法がほとんどです。

これらの違いは何なのでしょうか？また、どちらを使っても構わないのでしょうか？

よろしくお願いします。

私も素人なので何とも言えませんが
NSArrayはid型のオブジェクトを格納出来ます。
id型とは簡単にいうと何でも（数字、文字列、View等）入れることが可能です。その分危険ですが・・・。
下は普通のC言語ですよね。主にiPhoneアプリでOpenGL等を使う時に下を使ってます。

また、アクセスの仕方も違います。
上はarray[2]等の感じでアクセスしては駄目だった気がします。
objectedIndexメソッドを使って取りだします。

そうだったのですか！ありがとうございました。
気になっていたことが消えてよかったです！