龍神録の10章と11章のenemy_pattern0関数についての質問
Posted: 2011年3月18日(金) 03:12
初投稿となります。よろしくお願いします。
10章と11章のenemy_pattern0関数を見比べ疑問に思ったので投稿しました。
コードの下へ続きます
10章のコード
11章のコード
①if文の中の比較に10章では構造体のカウンタ(cnt)をそのまま用いてますが、11章ではなぜ一度int tに入れなおして比較しているのでしょうか?
②11章のif文について == を使って書いていますが、== だとifの内容が1度しか実行されないのでは・・・?
なぜ10章のcnt < 60のような書き方をしなくても動いてくれるのか?
この2つが引っかかっています。よろしくお願いします。
10章と11章のenemy_pattern0関数を見比べ疑問に思ったので投稿しました。
コードの下へ続きます
10章のコード
void enemy_pattern0(int i){
if(enemy[i].cnt<60){
enemy[i].y+=2.0;
}
if(enemy[i].cnt>60+240){
enemy[i].y-=2.0;
}
}
void enemy_pattern0(int i){
int t=enemy[i].cnt;
if(t==0)
enemy[i].vy=2;
if(t==60)
enemy[i].vy=0;
if(t==60+enemy[i].wait)
enemy[i].vy=-2;
}
②11章のif文について == を使って書いていますが、== だとifの内容が1度しか実行されないのでは・・・?
なぜ10章のcnt < 60のような書き方をしなくても動いてくれるのか?
この2つが引っかかっています。よろしくお願いします。