を見て作っていたのですが、can_or_cannot関数についての使い方?を教えてほしいです
↓のC++のコードで括った2つの箇所でcan_or_cannotを使っていますが
上ではなんで()の中身で(int x , int y , int muki)と また宣言しているのでしょうか?
さらに上では x,y,muki の値がこれだったら~と書いているのに
下では()の中身が(ch.x , ch.y , ch.muki)となっています
上と下の中身が一緒じゃなくてもいいのでしょうか?
私は上も(ch.x , ch.y , ch.muki)にした方が良いと思うのですが、、、
HP作者様の説明、「呼び出している」というのも理解できておりません
私の考えでは、「上と下の引数が違うからエラーになるはず・・・」です
すみません、can_not_cannot関数について調べましたが、Googleでも4ページ分しか出ず、
その中から調べても詳しい説明はありませんでした
分かりそうで分かりません、、
理解できずに、進む、デバッグをするのは悔しいです・・・
お願いします、can_or_cannotについて引数の意味、上と下で2回呼び出している意味を教えてくれると助かります
#include "DxLib.h"
typedef struct{
int x,y,img,muki,walking_flag;
}ch_t;
int hantei[20] = { 1,1,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1 } ;
int can_or_cannot(int x,int y,int muki){//進む方向が通れるか通れないかを判定
if(muki==1)//左向きなら
if(hantei[x/32-1]==1)//通れないなら
return 1;//エラー
if(muki==3)//右向きなら
if(hantei[x/32+1]==1)//通れないなら
return 1;//エラー
return 0;//正常
}
int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){
int image[16];
char Key[256];
ch_t ch;
if( ChangeWindowMode(TRUE) != DX_CHANGESCREEN_OK || DxLib_Init() == -1 ) return -1; //ウィンドウ化と初期化処理
ch.x =320;
ch.y =160;
ch.walking_flag=0;
ch.muki=3;
SetDrawScreen( DX_SCREEN_BACK ) ; //描画先を裏画面に設定
LoadDivGraph( "char.png" , 16 , 4 , 4 , 32 , 32 , image ) ;//画像を分割してimage配列に保存
while(!ProcessMessage() && !ClearDrawScreen() && !GetHitKeyStateAll( Key ) && !Key[KEY_INPUT_ESCAPE]){
//↑メッセージ処理 ↑画面をクリア ↑キーボード入力状態取得 ↑ESCが押されると終了
if(ch.x%32==0 && ch.y%32==0){ //座標が32で割り切れたら入力可能
ch.walking_flag=1; //歩くフラグを立てる。
if ( Key[ KEY_INPUT_UP ] == 1 ) //上ボタンが押されたら
ch.muki=0; //上向きフラグを立てる
else if( Key[ KEY_INPUT_LEFT ] == 1 ) //左ボタンが押されたら
ch.muki=1; //左向きフラグを立てる
else if( Key[ KEY_INPUT_DOWN ] == 1 ) //下ボタンが押されたら
ch.muki=2; //下向きフラグを立てる
else if( Key[ KEY_INPUT_RIGHT] == 1 ) //右ボタンが押されたら
ch.muki=3; //右向きフラグを立てる
else //何のボタンも押されてなかったら
ch.walking_flag=0; //歩かないフラグを立てる
[code=cpp]if(ch.walking_flag==1) //もし歩くなら
if(can_or_cannot(ch.x,ch.y,ch.muki)==1)//行き先が歩けないなら
ch.walking_flag=0; //歩かないフラグを立てる。
}
if(ch.walking_flag==1){ //歩くフラグが立っていたら
if (ch.muki==0) //上向きならch.y座標を減らす
ch.y--;
else if(ch.muki==1) //左向きならch.x座標を減らす
ch.x--;
else if(ch.muki==2) //下向きならch.y座標を増やす
ch.y++;
else if(ch.muki==3) //右向きならch.x座標を増やす
ch.x++;
}
ch.img=image[(ch.x%32+ch.y%32)/8 + ch.muki*4]; //画像をセット
DrawGraph( ch.x , ch.y , ch.img , TRUE ) ;//画像を描画
ScreenFlip();//裏画面を表画面に反映
}
DxLib_End();
return 0;
}