龍神録第5章について
Posted: 2011年2月10日(木) 23:08
初めまして。龍神録プログラミングの館でC++でのゲーム製作を勉強させてもらっています。
第5章において、
・変数の宣言はメインファイルmain.cppで行う必要がある。
・他のファイルで参照したい時は、他のファイルではextern宣言する必要がある。
・他のファイルで宣言した関数はメインファイルではextern宣言する必要がある。
との記述がありました。
この三つ目の「・他のファイルで宣言した関数はメインファイルではextern宣言する必要がある。」というところで躓きました。
変数などはメインファイルでGLOBALを定義することによって変数の宣言になったことはなんとなく理解しました。
しかし、ここでGLOBALを定義しているため、その後のfunction.hでも関数の宣言になってしまうのではないかと思いました。
本来ここではextern宣言をしたいはずなのに、externではないと思いました。
この点について、どなたかご教授してもらえないでしょうか。
まだC++について勉強し始めたばかりなので、基礎的な部分で理解できていませんでしたらすみません。
どうか、よろしくお願いします。
第5章において、
・変数の宣言はメインファイルmain.cppで行う必要がある。
・他のファイルで参照したい時は、他のファイルではextern宣言する必要がある。
・他のファイルで宣言した関数はメインファイルではextern宣言する必要がある。
との記述がありました。
この三つ目の「・他のファイルで宣言した関数はメインファイルではextern宣言する必要がある。」というところで躓きました。
変数などはメインファイルでGLOBALを定義することによって変数の宣言になったことはなんとなく理解しました。
しかし、ここでGLOBALを定義しているため、その後のfunction.hでも関数の宣言になってしまうのではないかと思いました。
本来ここではextern宣言をしたいはずなのに、externではないと思いました。
この点について、どなたかご教授してもらえないでしょうか。
まだC++について勉強し始めたばかりなので、基礎的な部分で理解できていませんでしたらすみません。
どうか、よろしくお願いします。